クララ塾｜大石神社とイエスの目

こんにちは(^^♪
私たち人類は、日本から！甲府盆地の塩(sion)の山から！始まりました。
世界最古のピラミッド！
塩の山の《預言者》三枝クララです。

クララ塾の姉妹、兄弟たちを主イエスからお預かりして共に歩んでいますが、日々、様々な感動や学びを私自身も賜っています。
今回は、そのクララ塾の一人とのセッションから見えたイエスの愛の目のお話です。
(ブログ掲載にあたりご本人の許可を頂いております。)

クララ塾の姉妹の大石神社への月参り

彼女に会った時、なぜか、山梨市の山の中腹にある『大石神社』が見えました。彼女にその事を伝えると、とても心の素直な彼女は、早速、お月参りを始めました。

その頃から彼女は「何か、自分は、誰かに見られている気がする。」と言っていました。

彼女を見つめている目の正体

昨日の彼女とのセッションの最中、彼女からの大石神社へのお月参りの報告を受けていた時、ふと、大石神社の巨石と巨石の隙間からこちらを見つめている大きな目のビジョンが見えました。

彼女が、以前から「何か見られている気がする。」と言っていたのは、この事だったのかと思いました。

その正体はイエスの愛の目だった！

その目の意味を計りかねながらも　彼女が帰った後、その目の強烈さに３時間ほど倒れこんでしまい、目覚めると、私Claraの中に「その目は、イエスの目。愛の目。」という声を聴きました。

大石神社への霊の道の回復は、彼女の人生だけでなく、人類の明るい未来のために、そして主イエスの大いなる喜びとなる事でしょう。

God bless you！

イエスは弟子たちを
この上なく、
愛し抜かれた。
(ヨハネによる福音書１３:１)

最後まで読んで下さりありがとうございます。
また、お会いしましょう！
それでは、今日も鏡を見たら笑ってね(^^ ♪

・・・塩の山の預言者　三枝クララ

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