塩ノ山の預言者三枝くららです。
この宇宙でたった一人のあなたへ
◆家庭の平和のために性について学びましょう。
くらら理論では、欲求不満の男たちが戦争を起こす、そう思っていますが、特に、ローマ・カトリックでは性は穢れたもの、イスラム教では、女性自体が穢れたもの、とし、全世界にこの考えはかなり浸透しています。
しかし、聖書、創世記や縄文土偶を見ると、神は、性を神聖なものとし、神は最もそこに思い入れが深かったことがわかります。
カトリックでは、神父やシスターに生涯独身を強要しますが、本当に深く聖書を理解するのならば、それがどれほどの罪つくりなのか、また、それはイエス・キリストの教えではなく、カトリックの教えだとわかるはずです。
愛しあう男女がSEXで結ばれている時、その時、最も近くに神はおられ、その男女を祝福します。
しかし、聖である性は、サタンによって捻じ曲げられ、男女の心身の違いについて学ぶ機会さえ、私たちは奪われており、これが、男女を壊し、家庭を壊し、しまいには国を壊しかねないのです。
◆男と女の違いについて知りましょう!
わかりやすく言うと、
男は、歩くおチンチンです(笑)
性のエネルギーはこの一点に集中しています。
それは、創造主である神が、男性器に全エネルギーを注いだと思えるほどに、そこに神の愛を注ぎきっているからです。
縄文土偶をみると、神の試行錯誤の苦労がうかがえます。
一方、女は、全身が柔らかな花びらです。
だから、男性が自分が望むように、いきなり女性のめしべに触れようものなら、女性の花びらは電気ショックを受けて、花びらが落ちてしまい、それが続くと、女性は夫を拒むようになり、拒まれた夫は、性格が暴力的に豹変し、家庭が壊れていきます。
このような、愛ある性や、男女の心身の違いについて、特に男性は学ばなければいけません。
エデンの園では、アダムもイヴも、お互いに裸だったけど、少しも恥ずかしくなく、性についても満たされていました。
でも、人に罪が入ったとたん、大きな葉っぱで隠し、性は悪い者と認識するようになりました。
男女が愛し合うと、ものすごい光のエネルギーを発するので、サタンたちはその邪魔をしたいのです。
カトリックのいう原罪なんてないし、アダムとイヴの愛の交わりは神の祝福!
私たちを何千年もがんじがらめにしてきたサタンの鎖は、もう解けています。
あとは、私たちの目覚めだけ。
あなたは、もう自由!
一番優先すべきことは、お金でも仕事でも子供でもなく、アダムとイヴ、伴侶、パートナーであり、そう出来る時代になります。
愛する伴侶に愛し愛され、幸せな人生を送りましょうね!
◆聖書の御言葉
愛は、すべてを完全に結ぶ帯である。
出典:日本聖書協会『聖書口語訳』コロサイ人への手紙3:19
だから!
今日も鏡を見たら笑ってね。
またお会いしましょう!
皆さまの上にたくさんの
神さまの祝福がありますように。
God bless you!
塩ノ山の預言者
三枝くらら