2020/3/30ニュース★フィリッピン空港で炎上する日本行き【カバール】のチャーター機
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こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年3月30日、今日もよろしくい願いします。
けさ起きると、こんなニュースが流れてきました
フィリピンのマニラにあるニノイ・アキノ国際空港で、羽田空港に向けて離陸しようとした飛行機が炎上し、乗っていた8人全員が死亡した。
フィリピン当局によると、炎上した飛行機は羽田に向かうチャーター機で、医療関係者など、乗員乗客あわせて8名が乗っていたが、全員の死亡が確認された。マニラにある日本大使館は、今のところ日本人が巻き込まれたとの情報はないと話してる。
事故のあった滑走路は閉鎖されていて、当局は事故原因の調査を進めている。(ANNニュース)
というANNのニュースが流れてきました。
私は、昨日『けさの【啓示】カバール達を焼く火葬場の激しい炎を視た!』というものをUPさせて頂きましたが、
けさ、このフィリッピン空港でのチャーター機の炎を見て、その炎は、私の目には、昨日啓示で見た火葬場の炎と同じ炎だと思いました。
この民間航空会社のチャーター機には、医師や看護師、乗員のフィリピン人6人のほか、新型コロナウイルスの患者と付き添いのカナダ人と米国人各1人。
私がカバールと言い切るのは、極秘にチャーター機で日本に来て、極秘に新型コロナウイルスの治療を受けようとしていたようで、きっと羽田では、極秘に受け入れ態勢がとられていたはずなので、これが出来る経済力と、日本側にもこれほどの圧力をかけられるというのは、カバール以外何者でもありません。
これは私の想像ですが、人工呼吸器か酸素ボンベに離陸の際に引火したのではないかと思いますが、こんな極秘に日本に新型コロナウイルスを持ち込まれなくて、日本は、護られたと、私はこのニュースをみて思いました。
他にも私は、護られたことを目の当たりにしましたが、その一つは、オリンピックの彼らカバールのいう聖火、私から見ればただの悪魔の炎ですが、私はバカげたオリンピックには何の興味もありませんが、延期とかなった場合、その期間、その悪魔の炎が延々をこの日本で燃え続けているのかと思うととても憂鬱でしたが、日本についてすぐに強風が吹いて、その本火も予備の火も消えてしまい、しかも、五色の五輪のケムトレイルも風によって、もやもやぁんと消えてしまったので、もう、私は快感ものでした。
この桜がきれいな週末、雪が降って人々の足を止まるのを見ても、本当に日本は守られていると、とても嬉しくなりました。
そこにけさのこのニュースです。
これまで神の存在を信じなかった人も、これから多くの神の御業を目の当たりにすることになります。
でも精神論だけで私たちは生きられる肉体を、私たちはまだ持っていません。
だから今は、塩米水の備蓄だけは、何をさておき第一優先にして下さい。
あとの必需品は、けっこう知恵を使えば代替えは出来ますが、米塩水だけが代替えが効かないので、それに、米とは、イエスキリストの十字架に命が輝くと書きます。
けさのニュースやオリンピックの聖火を見てもわかるように、悪者たちは神が成敗して下さるので、私たちは恐れず、生きる事を諦めずに、塩水米の備蓄だけでなく、神の国の到来の時のために自分の内の力を、静かに力を蓄えていきましょう。
それでは今日はこのへんで、
またね、バイバイ!
塩ノ山らいおんハート★三枝クララ