こんにちは(^^)♪
私たち新人類は、6,000年前！縄文時代！甲府盆地の塩ノ山から始まった！
世界最古のピラミッド【塩ノ山の預言者】三枝クララです。
◆創世記の中に出てくる【水】って何のことですか？
最近、私と一緒に聖書の勉強を始めたある男性の社長さんから「創世記の中に出てくる『水』とは何のことですか？」という質問を受けました。
彼の魂は、6,000年かけて 真実の道を探し続けてきて、やっとその真実の道の書である『聖書』に辿り着き、私はその素晴らしい瞬間に立ち会うことが出来ました。
聖書超初心者だからこその彼の質問は、私にとって、とても新鮮でした。
なぜならこんな大事なことについて 私は、一度も疑問にも思ったことがなかったからです。
◆【啓示】その水とは、イエスの聖なる血のこと
すると、けさ、その水とは、イエスの聖なる血のことだと閃きました。
聖書をお持ちの方は、特に創世記の『水』という言葉を『イエスの聖なる血、イエスのあがないの血』という言葉に入れ替えて読んでみることをお勧めします。
この世界が、この地球が、どれほどに神の愛によって創造されたのか、心に響いてきます。
新たな兄弟と共に聖書の学びがスタートしたこと、神に感謝します。
◆God Bless You！～神様の祝福が溢れますように！
御霊と水と血とである。
そして、この三つのものは一致する。
―日本聖書協会『聖書口語訳』ヨハネの手紙第一5:8
今日も三枝クララのブログにお越し下さりありがとうございました。
あなたの上にたくさんの神様の祝福がありますように♪
それでは今日も！！！
鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ！
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