世界最古のピラミッド!塩ノ山の預言者♔三枝クララです。
預言者クララの喜びは、神の子~光のDNAについて語り、イエス・キリスト(日本名:アマテラス)の聖名によって、光の門まで共に楽しく旅することです。
新しい文明に備えて、自分自身にクーデターを起こそう!
啓示・直感・閃きブログ発信しちゃうよ!
God bless you!
◆霊視鑑定|20年間 首が動かない男性
だいぶ前のことですが、20年間、全く首の動かない男性にお会いしました。
整体から、開業医はもちろん大学病院へも行きましたが、どうにもならずに私をたよって下さいました。
霊視鑑定後、私は彼にこう聞きました。
「20年程前に どこか土地を購入しませんでしたか?」
すると約20年程前に 彼の父親がある旧家から田畑を買っていることがわかりました。
彼を長年苦しめていた霊障は、そこにありました。
◆田んぼとお稲荷様
その土地は、元々田んぼで、豊作を願いお稲荷様の祠があったものを、いつしか粗末にし、田んぼから畑に盛り土し、その後、旧家は傾き、そして彼の父親にその土地のお鉢がまわってきていたのでした。
その後、長い時間がかかりましたが、お稲荷様のご供養をさせて頂きました。
私クララの霊能者、預言者といしての神仏への償いは、時間がかかることもありますが、そのご相談者の方は、20年間、首が全く動かせず、目しか動かせなかったのが、その翌日から普通に動くようになって、周囲の人たちを驚かせたそうです。
そこで、私自身も学んだことですが、お稲荷様が祟り神になるということではありません。
お稲荷様の社紋は稲穂で、お遣いは狐ですが、それは、狐が、田んぼの稲穂を害獣や害鳥から守ってくれる有難い動物だったからです。
狐のおしっこをかけた石を置いて置くだけでも、害獣よけになったため、いつしか、狐に来てもらうように石の上に油揚げを置き、それが田んぼの脇の小さな祠になったようです。
また、稲荷様は、イエス・キリストとも深い関係がありますが、それはもうかなりスピリチュアル好きな人なら知っていることなので、今日はそれは、脇に置いておきましょう。
私が、地鎮祭をする時、土地の霊視をする時、最も厄介なのは、元墓地跡ではなく、元田んぼの土地です。
田んぼの田は、エデンの園、恵田の園が語源ですが、
お稲荷様の祟りとは、人が、宇宙の循環である全ての恵みへの感謝を忘れたことへの赤信号のメーッセジです。
日本は、稲穂の国。
米という漢字は、イエス・キリストが、十字架の上で永遠の姿を輝かせているお姿。
私クララは、個人の霊視鑑定を通しても、今、この日本はもう一度再建させなければ、稲穂の国の輝きは永遠に消えてしまう、スピリチュアルと政治は無関係と多くの人は思っているかもしれませんが、個人の輝きが、国の輝き、この地球という星の輝きあり、また国の輝きが、個人の幸せには絶対なるものです。
大いなる愛の目をもって、これからも霊視鑑定のお役目を果たしていきたいと思います。
◆聖書の御言葉✨
あなたがたがもっと成長し、正しい行いが伴って、善悪の区別がつくようになるまでは、堅い霊の食べ物をとることも、神のことばの深い意味を悟ることもむりでしょう。
出典:いのちのことば社『リビングバイブル』ヘブル人への手紙5:18
あなたの笑顔には世界を変えるパワーがあります。
あなたのステキな笑顔は、ムーの末裔、縄文の子孫の証です!
それでは、今日も鏡を見たら笑ってね。
アーメン!ハレルヤ!