【霊視】琉球王国はなぜ滅亡したか?
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三枝クララ作詞作曲のピアノ曲をバックにゆったりと聴いて頂けます。
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【霊視】琉球王国はなぜ滅亡したか?
こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年7月30日、
今、私たちは大きな歴史の転換期にいる事は、誰しも感じるところだと思いますが、今日は、過去の日本の歴史において、なぜ琉球王国が滅亡したのか?私クララが霊視で視たその理由を今日はお話したいと思います。
私は子供の頃から沖縄の歴史に触れるのがとても怖かったのですが、大人になってからも沖縄はいつも私の心のどこかにありました。
どうも琉球王国というのは、真の天皇の正当な血筋である武田家の親戚である事もわかってきましたが、それは、琉球王国の初めについの事であって、今月に入ってから、なぜ琉球王国が滅亡したのかを私クララは、霊視によって知るに至りました。
これはあくまでも歴史の根底に流れる霊的なお話なので、当時の政治や経済は横に置いておいてお話しますのでご了承下さい。
私クララが霊視で視た、琉球王国が滅びるきっかけとなったのは、神の子の直系であった琉球王国の貴族が、悪魔崇拝者・偶像崇拝者の家柄の女を娶った事で、創造主である神のご加護を失ったという事です。
私はきっと今も、その悪魔崇拝・偶像崇拝の名残りが残っているだろうと、『沖縄・仏像』と検索してみると、ヒットしました。
そして、沖縄でこんな事が最近あったのかと、私はそれを見て思わず笑ってしまいましたが、興味があって見てみたいなって方は、電車の中などの笑いをこらえるような場所での検索はしない方が良いでしょう。
それにしても、今から約570年前(1429)に成立し、約120年前(1879)までの間、約450年間にわたり栄えてきた琉球王国が、神への信頼を放り捨て、お色気に引きずり込まれた事が、結局は国を亡ぼす事になるなんて、今の日本の政府を見ていても大して変わらないようですが、今、私たちはここで神の許に立ち返らなければ、神の聖なる島沖縄は、本当に日本から分断されてしまいます。
聖書の列王記 第一16章にこの琉球王国の滅亡にとてよく似た箇所があります。
16:29 オムリの子アハブは、ユダの王アサの第三十八年に、イスラエルの王となった。オムリの子アハブはサマリヤで二十二年間、イスラエルの王であった。
16:30 オムリの子アハブは、彼以前のだれよりも主の目の前に悪を行なった。
16:31 彼にとっては、ネバテの子ヤロブアムの罪のうちを歩むことは軽いことであった。それどころか彼は、シドン人の王エテバアルの娘イゼベルを妻にめとり、行ってバアルに仕え、それを拝んだ。
16:32 さらに彼は、サマリヤに建てたバアルの宮に、バアルのために祭壇を築いた。
16:33 アハブはアシェラ像も造った。こうしてアハブは、彼以前のイスラエルのすべての王たちにまして、ますますイスラエルの神、主の怒りを引き起こすようなことを行なった。
しかし、ローマ人への手紙5章には
「そういうわけで、ちょうどひとりの人によって罪が世界に入った事によって、全人類が罪を犯した」とあります。
という事は逆説を辿るならば、たった一人の善が全人類の咎をけし、神の祝福を取り戻す事ができるという事です。
この偉大なる神の恵みのひとりの人が、イエス・キリストだったのですが、この恵みによる賜物は、多くの人々に満ちあふれます。
自分なんかなんの取り柄がないとか思わずに、イエス・キリストはたった一人の人の思いがどんなに大切かを、その背中を私たちに見せて下さったのです。
私は最後の最後まで沖縄を諦めません。
先日、ご本人はまだまだ自覚がありませんでしたが、琉球王国の直系の方が私に家に来て下さいました。
この出会いは、神からの、沖縄を諦めるな!日本を諦めるな!というメッセージだと思います。
聖書は外国の書でもキリスト教のものでもなく、神の子のあなたへの神からの贈りものです。ぜひ、聖書を一緒に学びましょう!
それでは今日はこのへんで。
今日もありがとうございました。
またね、バイバイ!
今日も、ありがとうございます。
クララさんを、通して、神様の、日本に対する、愛、人類に、対する、愛、イエスさまの、心情、聖書から、読み解く、本当の、歴史を、学ばせていただいて、天と、地が、つながり、毎日、平穏で、居られます。クララさんに、出会えて、本当に、幸せです!
イエスさまひとりの、思いが、どれほど大切か、それと、クララさんの、思いが、あるかぎり、私も、その、お姿に、習えるように、、。
信仰を、深めていきたいです。