【啓示】ダビデの星の秘密を明かす時が来た!
人類は、日本から!塩ノ山から始まった!
世界最古のピラミッド!
塩ノ山の預言者★三枝クララです。
◆2019.2.7の朝、甲府盆地を包んだ巨大な香炉からの聖なる煙!
これまでの戦争のことを調べたり、皇室の血を引く子孫などの霊視鑑定を通して 武田信玄は、敵の上杉謙信と戦ったのではなく、武田信玄は、サタンの目玉と戦ったのだということが見えてきました。
このサタンの目玉とは、日本武尊もこの甲府盆地で戦っていますが、そのオカルトの戦いは今も終わっていません。
アメリカドル札にもあるあの目玉です。
2019年2月6日の夜、この目玉と、いよいよ私クララは戦わなければならない時が近づいたと、負ける気はしていませんが、武者ぶるいしながら床につくと、こんな夢をみました。
その目玉が潜む仏閣に行くと、その庭に見た事もない見上げる程の陶器製の白地に所々金色の模様がある巨大な香炉がありました。
その香炉はまるで イスラムかインドの大きな寺院くらい巨大で立派なものでした。
脇には、輪切りにしてある桃の木の大きな丸太がたくさんありました。
そこにいた皆でその丸太を巨大な香炉にボンボン放り込むと、香炉の窓から激しい炎と、モクモクと煙が登っていきました。
その火が燃え切ると、若い男性が来てそれらを片付け始めたので その香炉がなんとリース物件だとわかったので 私がその男性に「これはリース物件ですか?いったいおいくらするのですか?」と声をかけると、その男性は片付けながら「これは一日750万円であなたのためにUさんが借りて下さいました」と答えました。
たとえ夢の中のこととはいえ、一日のリース料金が750万円と聞いても全く驚かない立派な香炉でした。
天の香炉を借りて下さったUさん、私と一緒に香炉に丸太を放り込んで下さった皆さん、本当にありがとうございます。
なんと心強いことか!
そして2019年2月7日の朝、目覚めて窓の外を見ると、最近は見たこともないほどの霧に甲府盆地が包まれていました。
◆光の御言葉☆
あなたのみむねを行うことを教えてください。あなたはわが神です。恵みふかい、みたまをもって わたしを平らかな道に導いてください。 主よ、み名のために、わたしを生かし、あなたの義によって、わたしを悩みから救い出してください。
また、あなたのいつくしみによって、わが敵を断ち、わがあだをことごとく滅ぼしてください。わたしはあなたのしもべです。
―日本聖書協会『聖書口語訳』詩編143:10~12
◆God Bless You!
サタンの目玉と戦うために日本武尊も武田家も戦った目玉が潜むあるお寺に近いうちに行かなければならないのですが、そのために今、心身を清めるだけでなく、自宅の中や様々なことを清算や整理整頓している最中です。
なかなか、私の仕事がどんな時も命がけであることを世間の方々には理解して頂けないのに 夢の中での百人力のUさんたちにはホント感謝です。
このブログを書いている今!サタンの目玉が溶け始めたのが、見えました。
❤新しい『いのち』との出会い!
それでは今日も鏡を見たら笑ってね。
明日また、お会いしましょう(^^)/~~~
アーメン!ハレルヤ☆!