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【緊急投稿】ある自己啓発家に与えられた悪魔のミッション!私は許さない!

【緊急投稿】ある自己啓発家に与えられた悪魔のミッション!私は許さない!

 

こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日もよろしくお願いします。
今日も大切な事をお話させ頂きます。
今日は、人名はすべて●●●にさせて頂きます。

ここ最近、ある自己啓発家●●●の意見に注目が集まっていて、私の周囲の人もその危険性に気付かず騙されていますが、もう時間がないし、私は黙っているわけにいかないので、これがなぜ危険なのかお話させて頂きます。

カバール、イルミナティ、悪魔崇拝者たち、彼らは様々な組織名を持っていますが、ここではカバールと呼ぶ事にしますが、カバールは、次から次へと、私たちに刺客を送りこんできます。

そして、この面々に、まるでブレーメンの音楽隊のように、たくさんの人が付いていってしまっています。

それは、カバールは、終末にはあちらこちらに偽メシアが現れる事を聖書により知っているので、それぞれに使命を持たし、そしてそれを実行しもて遊んでいるのです。

今日私が緊急投稿しなければならない自己啓発家の●●●は、バシャールと縁が深いようですが、バシャール自体が、名は体を表すというとおり、バシャールのシャーをとるとバール、バールとは悪魔神の事です。

バールという悪魔は、たくさんの人々の願いを叶えてくてくれる、恐ろしい悪魔神です。

バシャールとか、引き寄せの法則とか、ヒルのように人の魂の生き血を吸って生きている本当に恐ろしいものです。

私は、悪魔に魂を売ってまで、夢が叶えなくても、誰もが羨む大富豪なんかになれなくても、一日一日を大切に丁寧に、神と共に生きる事の方が大切だと考えている人間なので、ホントはこんな人たちには関わりたくないのですが、いよいよ、悪魔カバールとの戦いが本格的になってきたので、私は保身に走るわけにも、目をそらすわけにはいきません。

最近の●●●の言動に影響を受けた人たちのSNSを見てみると、

大切な事は●●●さんの動画が教えてくれる。
いよいよ首都封鎖が現実的になってきた。
今、封鎖に向けて必要なのは備える事‼️

1.必要最低限の食料の備蓄(2週間分)
※二週間あれば流通は戻るそうです。
2.現金(約二か月分の生活費)を用意しておく
※封鎖で銀行、ATM使えない可能性もある為
3.人ごみの多い所や、スーパーや病院に行かない。
※感染の確立が高い。

との事。

まずは、「いよいよ首都封鎖が現実的になってきた」という事ですが、いえいえ、
首都封鎖どころでなく、もう世界大戦、世界大恐慌は始まっています。

次に
1.必要最低限の食料の備蓄(2週間分)について。
●●●に騙されている人たちは、彼を盲信して、2週間から1ヵ月の備蓄で安心しています。本当に大丈夫ですか?
世界を見渡して下さい。
世界は、時計の歯車のように動いていて、一つの国が狂うだけでも世界中に問題が起きますが、今、多くの国が緊急事態宣言を出し始めている状況の中で、2週間もすれば状況は戻る流通は戻ると、人々を安堵させています。
特に日本のような自給率が少ない国は、疫病よりも、戦争よりも、飢饉の方がずっと怖いのです。
そうなってくると、日本は米が最後の命綱であるわけですが、
私は、田植えの始まる頃、水田にいる農家の人たちを標的に、殺人ウイルスを含んだケムトレイルがまかれなければいいがと心配しています。

私は、311の時には、大きな地震に揺られながら、
山梨の山に囲まれながら
「津波が来る!皆、逃げて!」と叫んでました。
その次の瞬間のは、多くの人が水で困る事になると直感で思ったなで、流通が動いているうちに必死にトラック二台か三台分ほど、水をかき集めました。
数年前の千年に一度という大雪の災害の時には、
大雪で動けなくなる前に、市場に電話して、
「何でも良いから倉庫のもの全部買うから運んで」とお願いすると、
市場のおじさんたちが「あなたのためなら!」と
命がけで持ってきて下さり、
その後、山梨は雪で死者が出るほどに埋まってしまいましたが、
311の時も、この大雪の時も、
私の大きな決断と行動は、たくさんの人を助ける事ができましたが、
今、●●●が誘導している事はその逆です。

今、世界を襲っている危機は、二週間や一ヵ月の備蓄では、どうにもなりません。
日本人は、島国でとても災害の多い国ですが、貯金よりも皆で米や穀類を備蓄する事で困難かを乗り越えてきました。
だから、何万石とか、国の大きさは米で表したり、武士の給与も米で支払い、武士は、村人への備蓄のために自分は古米から食べ、今の公務員とは志が違ったのです。
漢字は聖書から成り立っていますが、米とは十字架に命が輝く、
日本人の中には、聖書の中の飢饉を乗り超えてきた歴史が刻まれているので、お蔵をつくって米俵を積み、災害に備えてきたのです。
だから、日本人は、古米、古々米というように、最低でも三年の備蓄をしてきました。

でも、現代を生きる私たちは三年の備蓄というのは難しい事で、
そこで私は、国の備蓄を調べてみたのですが、政府のホームページを見ると、

政府としては、以前から、国民の主食であるお米について、不作の時でも国民が安定的にお米を食べられるようにしていたところですが、平成5年にはお米が大凶作となり、消費者の方々がお米を求めてお米屋さんやスーパーに殺到しました。
この経験を踏まえ、消費者にいつでも安心してお米が供給できるよう、平成7年からは、法律により、国によるお米の備蓄を制度化しました。現在、100万トン(10年に1度の不作にも備(そな)えられる量)を備蓄しています。

という事です。
私には、この米の備蓄の100万トンが、どの位の期間、国民をたすけられるのかわからないのですが、ここで国民に100万トンの備蓄を約束していながら、私が調べたところ、2016年の国の備蓄は91万トンでその後ドンドン減り続けていて、備蓄米は不足がちな状況です。
しかも、日本の政治家は、日本人がマスクが必要な時、海外にマスクをばらまき、国民にマスクは届かないように、この国の備蓄米が、海外に流出しないように、私たちは目を光らせなければなりません。

私は、今にたって備蓄をあおっているわけではありません。
2016年に
『311,911は序の口、とんでもない計画がすすめられている。
男は西にむかって叫べ!女は、神の花嫁になれ!
そして米俵を高く積めよ!』
という啓示を受けてから、
聖書の事、備蓄の事を、霊能者のくせに政治に口を挟むなと叩かれながらも伝え続けてきた事です。
万が一の時、2週間や1ヵ月分の備蓄では、自分の事もまわりの大切な人たちも、護る事は出来ません。
その万が一の時が、もう、カウントダウンで近づいています。
しかし、ここでカバールが、●●●を送り込んできたということ、
これは、カバールは、飢饉さえもゲームとして楽しんでいるという事です。カバールは、2週間の備蓄が切れた後の愚かな人たちの苦しみを、ワクワクしながら待っています。

次に
2.現金(約二か月分の生活費)を用意しておく
※封鎖で銀行、ATM使えない可能性もある為
ですが、私の曾じーちゃんは実業家として成功して、三井三越より資産を持っていましたが、それらを全て現金化して日本銀行に預けるやいやな銀行封鎖となり、その後、貧乏な人生を歩む事になるのですが、
母が育った家は、応接間が7つあり、いつも客人で溢れていたという事から、私は、その客人の中に銀行封鎖する事を知っていたカバール、フリーメーソンの人間がいて、曾じーちゃんに資産の現金化と日本銀行に預ける事をすすめたと考えています。

●●●の盲信者は、事業家も多く、多くの預金を持っている人も多いと思いますが、その人たちの発信するSNSを見ると、生活費として2,3ヶ月分の現金を下ろしたとか、安堵している人が多いのですが、
預金を持っている人たちの思考回路を奪うミッションを●●●が持っているとしたら、とても恐ろしい事です。
特に事業家の方々は、自分と自分の家族だけではなく、従業員とその家族の命も預かっているわけですから、私の曾じーちゃんの二の舞にならないように慎重に世界の経済状況をご自分の目で見極めて頂きたいと思います。

●●●のミッションの一つは、銀行封鎖のためのカバールの取り分を少しでも多く守る事です。

最後の
3.人ごみの多い所や、スーパーや病院に行かない。
※感染の確立が高い。
これは今の新型コロナウイルスとして当然の事を言っているように見えますし、私も同様の事をこれまでお伝えしてきていますが、
私はここで改めて特にこの中の「病院に行かない」という事に空恐ろしさを感じています。
新型コロナウイルスは、世界の状況をみるともう一種類ではないようですが、今、日本で流行している新型コロナウイルスが、まずはお年寄りを排除する目的を持ったものだとしたら、人々が病院に行かないというのはとても有効です。
カバールの恐ろしさは、99.9999%の真実に一滴の毒を混ぜるやり方なので、私のような口下手な人間が巧妙に混ぜた、その一滴の毒についてお話する事はとても難しいのですが、皆が病院に殺到すれば、医療崩壊しかねないのは本当ですが、バシャール、カバール、イルミナティの広告塔達の善意を装った言葉の津波に流されたら、何もかも失いかねないのです。

最後にいつものように、聖書の御言葉をお伝えさせて頂きます。

ヨハネの手紙一 4:5 (新共同訳)

偽預言者たちは世に属しており、そのため、世のことを話し、世は彼らに耳を傾けます。

マタイによる福音書 7:15 (新共同訳)

「偽預言者を警戒しなさい。彼らは羊の皮を身にまとってあなたがたのところに来るが、その内側は貪欲な狼である。

ヨハネの黙示録 16:13 (新共同訳)

わたしはまた、竜の口から、獣の口から、そして、偽預言者の口から、蛙のような汚れた三つの霊が出て来るのを見た。

この困難の時代の後、闇が完全支配する世界になっているか?もしくは私たちが悪に完全勝利し、この世を光の世界と成すのか?米中戦争なんて非ではない、霊的な神と悪魔との戦いが始まっています。

勝つ!

皆で一緒に勝ちに行きましょう!

塩ノ山の三枝クララでした。
それではまたね、バイバイ!

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