聖書が教えてくれる新しい世界は果物が年に12回も成るそうです

こんにちは**☆
私たち新人類のアダム&イヴは、
6,000年前!
聖なるシオンの山、
塩ノ山から始まりました!
世界最古のピラミッド【塩ノ山の預言者】三枝クララです。

◆新しい世界は毎日が日曜日!

今は終末の時代ですが、それは人類が滅びるということではなく、私たちアダム&イヴが完成される時代が来るということです。

その世界は、聖書によると、もはや死の恐怖はなく、病気も飢えも憎しみもなく、海も山もなく、太陽も月もなく、四季もなくいつも温暖で過ごしやすく、果物は年に12回も成るそうです。

そして何より、神と共にいて 神と直接会話したり、来る日も来る日も HappyHappy みたいな光の世界が私たちを待っているみたいですよ。

その世界を心に先取りして感じながら生きることは、なんて幸せなことでしょう!

◆God Bless You!~あなたの上に神様の祝福が溢れますように!

天使はまた、神と小羊の玉座から流れ出て、水晶のように輝く命の水の川をわたしに見せた。 
川は、都の大通りの中央を流れ、その両岸には命の木があって、年に十二回実を結び、毎月実をみのらせる。
そして、その木の葉は諸国の民の病を治す。
もはや、呪われるものは何一つない。神と小羊の玉座が都にあって、神の僕たちは神を礼拝し、 
御顔を仰ぎ見る。彼らの額には、神の名が記されている。 

もはや、夜はなく、ともし火の光も太陽の光も要らない。
神である主が僕たちを照らし、彼らは世々限りなく統治するからである
ー日本聖書協会『新共同訳』ヨハネの黙示録22:1,5

今日もお会いできて嬉しいです。感謝。
あなたの上にたくさんの神様の祝福が溢れますように**☆
それでは今日も**☆**☆
鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ!

※読者登録してね♪
『購読者限定記事』の【パスワード】をプレゼントします**☆