塩ノ山の預言者三枝クララです。
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宗教や天皇や政治や
権力のある人やお金や
過去の古い自分に支配される
古い時代はもうお終しまい!
王様も兵隊さんも
金持ちも貧乏人もいない
新しい光の御国みくにが来る!
ただあるのは、
あなたは在る!
あなたの中に神は生きている!
あなたの中だ。
In the name of Jesus Christ!
◆四国が死国となる日|政府国家戦略特区・加計学園・生物兵器エボラ菌・サリン
数年前にイエス・キリストの
『これから日本は大変なことが計画されている。
911、311はまだ序の口。
女は神の花嫁となれ!
男は西に向かって立て!叫べ!』
という啓示の声を聞いてから、ずっと、その911、311を超える計画とは何かをずっと追っている。
2019年7月13日の今日、世間は参議院選挙、山本太郎熱風で沸き立っているが、政府と官僚は、私たち国民の目を山本太郎の方に向けているかげで何をしているのか。
国立感染症研究所は三十日、致死率の高いエボラ出血熱などを引き起こすウイルスを、国内に初めて輸入する方針を決めた。来年の東京五輪・パラリンピックを踏まえ、多様な国の人が集まり感染症が持ち込まれる可能性に対処するためという。ウイルスが運ばれる予定の東京都武蔵村山市の同研究所村山庁舎で同日行われた住民への地元説明会で、一部反対意見があったが、おおむね了承されたとしている。早ければ今夏にも輸入する方針。
出典:東京新聞(井上靖史、服部展和)2019年5月31日 朝刊
東京都武蔵村山市の同研究所村山庁舎?
エボラ菌を生きたまま輸入?
致死率90%、仮に救命できたとしても重篤な後遺症を残すことがある、リスクグループレベル4ウイルスであるエボラ菌を、オリンピックにかこつけて輸入?しかも東京に?
私は世間の山本太郎熱が熱くなればなるほど、このことをずっと静かに考えていた。
そんなおり、映画『新聞記者』を観た。
私の中で繋がってきた!
政府国家戦略特区。加計学園獣医学部。生物兵器エボラ菌。サリン。
政府国家戦略特区~2013年第二次安倍政権によって創設された首相主導でなんでもできちゃう安倍政権にとっての利権制度。
加計学園獣医学部~この政府国家戦略特区で表面に出ているだけで136億円の税金が流れている。
これほどの鳴り物入りの加計学園獣医学部の四国枠への本年度の入学者はたったの一人。
そこへきて生物兵器エボラ菌の輸入。
サリンもオウム真理教がなくなったから、もう終わったと思っってはならない。
生物兵器の実験は、動物が不可欠。
だから獣医学科のある最新の設備が必要だった~それが加計学園か。
◆加計学園~獣医学部
安全上の問題のため、この夏に輸入されるエボラ菌(+他4種)がいつどのルートで運ばれるか公表できない、ということだが、そんな危険な生物兵器をセキュリティが万全とは思えない東京都武蔵村山市の同研究所村山庁舎に運ぶだろうか?
四国の加計学園獣医学部に運ばれるのではないだろうか?
そして万が一、ディズニーキャラクターの鼠が保菌したままこの加計学園から逃げ出し、万が一のことが起きたとしても、四国は封鎖しやすい。
私のことを深読みしすぎと思われるかもしれないが、日本を守りたかったら、深読みしすぎるということはない。
私は、イエス・キリストが啓示で教えてくれた、311よりも恐ろしい計画というものを少しでも回避するために、その真実を知りたいのだ。
◆国民という人質
私もここで書いてきたし、映画『新聞記者』の中でもあったが、ある若手エリート官僚が自分なりの正義を貫こうとするが、新婚の妻と生まれたばかりの子供への危害をほのめかされて正義から手を引くというシーンがあるが、多くの官僚や議員、マスコミの人がこの思いをしてきたことだろう。
しかし、今の政府と官僚が生物兵器のエボラ菌などを手に入れてしまったら、歯向かってくる熱血政治家たちにエボラ菌をちらつかせたなら、彼らはきっと引き下がるしかないだろう。
エボラ菌を輸入するということは、私たち全国民が、独裁者たちの人質になる、ということなのだ。
本当の敵は、目には見えない相手であることを理解しなければならない時が来る。
では今日はこのへんで、またね。
◆聖書のコトダマ✨
そのとき、わたしは玉座から語りかける大きな声を聞いた。
「見よ、神の幕屋が人の間にあって、神が人と共に住み、人は神の民となる。
神は自ら人と共にいて、その神となり、 彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。」出典:日本聖書協会『新共同訳』ヨハネの黙示録21:3~4
あなたの笑顔がステキなのは、
あなたは、縄文の子、ムーの子、神の子だからです!
今日も鏡を見たら笑ってね。
アーメン!ハレルヤ!