映画【新聞記者】の感想「女記者と性被害者ってグルやん」
こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年6月15日(月)今日もよろしくい願いします。
以前、吉祥寺で『新聞記者』という映画を観ましたが、私の心にずっと居心地の悪いシコリが残ったままでした。
映画やマスコミを牛耳る寄生虫フリーメーソン・イルミナティのやり方は、自分達は姿を隠し、手持ちの駒を使うのがとてもうまいのですが、その戦略はいつも同じで99%の真実に1%の毒を私たちにわからぬように混ぜ込んできます。
そのシコリが今頃になってじょじょに時間とともに解けていきます。
その一つ、
「やゃぁ~、あの女記者とレイプ被害者の女ってグルやん!」
って、
日本人の男たちよ、鼻の下伸ばして美人局には気をつけろよ!
もっと自分を大事にしろよ!
家庭を大事にしろよ!
女を見る目を養えよ!
って、
あくまでも、これは映画『新聞記者』を観ての私三枝クララの感想です。
それではまたね、バイバイ!