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塩ノ山|祭壇岩&賽銭岩&ゼロ磁場&レイライン

【啓示】ダビデの星の秘密を明かす時が来た!

私たち最後の新人類は、

日本から!

塩ノ山シオンから始まった!

世界最古のピラミッド!

塩ノ山の預言者★三枝クララです。

◆塩ノ山|祭壇岩&賽銭岩&ゼロ磁場&レイライン

昨日(2019年3月6日)、塩ノ山に大きな白い十字架と、塩ノ山の賽銭箱が開くのが見えたので、久しぶりに塩ノ山に行ってきました。

今回は、国見岩と呼ばれている塩ノ山の祭壇岩(クララ命名)の写真を撮ることも目的の一つでした。

なぜ、国見岩と呼ばれているのかというと、徳川家康が江戸を築く時に、お抱えの風水師とともに江戸築城の構想をねった場所だからです。

徳川のおじさん!そんなことに聖なる塩ノ山を使っちゃあいけませんよ。

その岩は、塩ノ山ピラミッドの祭壇岩です。

どの岩もレーザーで刻んだとしか思えない不思議な神の爪痕があります。

イエス・キリスト降臨前の旧約聖書の時代は、悲しきことに生贄の儀式が日本でも行われていたのでここも血の儀式があったのでしょう。

そこから少し上がって頂上へ向かう途中に賽銭箱の役目をもつ賽銭岩(クララ命名)があります。

賽銭岩の写真を撮ったつもりでしたが、ありませんでした。

その賽銭岩はライオンの口のようになっていて、ちょっと真実の口に似ていて、手を入れるのは、恐れ多い感じがしたので 手だけ合わせました。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

今回、驚いたのは、塩ノ山のゼロ磁場は、複数あること、塩ノ山と富士山を繋ぐレイラインは、体が跳ね返るほどのまるで熱いビームのような光線で繋がっていること、など、でした。

いよいよ、塩ノ山に白い十字架が立つ時が到来しつつあります。

◆塩ノ山の中にエデンの園があります

塩ノ山は、時が来ると、神の子として目覚めた者だけ、光の霊体となり、ふわっと、塩ノ山の中に入ることが出来ます。

そこで私たちは、驚くべき光景を目にします。

人もライオンも仲良く暮らす、果物や緑豊かなエデンの園の世界が永遠に広がっている世界です。

私クララの言うことを信じない方、いずれ、真実を間の当たりにすることになります。

その時には、もう遅いけどね。

嬉しいことに 私が霊視鑑定をしたり、このブログをいつも書いている《塩ノ山らいおんハート》の自宅は、この熱い光線のレイライン上にあります。

◆聖書の御言葉♪.:*:’゜☆.:*:’゜♪.:*:’゜☆.:*:・’゜

夜明けとともに神は助けをお与えになる。
日本聖書協会『Colloquial Japanese(1955)』詩編46:6

イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。
―日本聖書協会『Colloquial Japanese(1955)』ヨハネの福音書14:6

◆God Bless You!

今日もありがとうございます。

世の中、どんなに暗いことがあろうが、世界が闇で覆われようが、人生何が起きようが、愛と光の聖霊は、わたしたちの主イエス・キリストをとおして、私たちの上に豊かに注がれています。(テトス人への手紙3:6

神様に祈り、賛美し、聖書の御言葉を知り、その御言葉の通りに生きていくと、神様が導いて下さるようになり、不安や心配から解放され、本当の自分の人生が歩めるようになります。

神様の愛はいつも私たちと共にあり、いつも私たちを聖霊で抱きしめて下さっています。

その聖霊が実を結び、私たちがその実を味わい喜びの人生が送れますように。

アーメン(天地人)!

塩ノ山の預言者★三枝クララ

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