キリストが教えてくれた『主の祈り』とは『日の丸』のことだった!

こんにちは**☆
私たち新人類のアダム&イヴは、
6,000年前!
日本のシオンの山、
塩ノ山から始まりました!
世界最古のピラミッド【塩ノ山の預言者】三枝クララです。

◆日の丸は、新エルサレム、新エデンの園を待ちのぞむ旗

今日もちょっと難しい話ですが、頭で理解しようとせず、心で感じていただけたらと思います。

前回、前々回と、日の丸は、これから起きる新しい時代の象徴であるというお話をしました。

今すでに 宇宙全体でその準備がすすんでいます。

それを伝えるのは、三種の神器を祭る神社の拝殿の四角であり、三種の神器を運ぶお神輿の四角であり、私たちを空から見守る内に三ツ星を並べたオリオン座です。

これらが一致していた幸せな時代がエデンの園ですが、6,000年前に アダムの罪によりこのエデンの園を包んでいた光の四角のエネルギーは光のキューブとなり、地球から離れてしまい、この地上は戦う地上となってしまいました。

この光のキューブが再びこの地球に帰ってきて統一されるのが、この時代で、童謡の『かごめかごめ』もこのことを伝えてくれています。

また、キリストが弟子に教えて下さった祈りも天に向けての3つの祈りと地に向けての3の祈りで構成されていて 日の丸の完成を祈るものだとわかりました。

◆主の祈り

天におられるわたしたちの父よ、
1.み名が聖とされますように。
2.み国が来ますように。
3.みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。
1.わたしたちの日ごとの糧を今日も お与えください。
2.わたしたちの罪をおゆるしください。わたしたちも人をゆるします。
3.わたしたちを誘惑におちいらせず、悪からお救いください。
アーメン

◆God Bless You!~あなたの上に神様の祝福が溢れますように!

再び喜びの声、楽しみの声、婿の声、の声、および/『万軍の主に感謝せよ、主は恵みふかく、そのいつくしみは、いつまでも絶えることがない』といって、感謝の供え物を主の宮に携えてくる者の声が聞える。
それは、わたしがこの地を再び栄えさせて初めのようにするからであると主は言われる。

―日本聖書協会『聖書口語訳』エレミヤ書33:11

今日もお会いできて嬉しいです。感謝。
あなたの上にたくさんの神様の祝福が溢れますように**☆
それでは今日も**☆**☆
鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ!

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