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大麻に見え隠れする日本の影

★大麻

芸能人が大麻に手を出すと警察に逮捕され、一生を棒に振る。

だが天皇が、大嘗祭で、大麻パーティーをする時は、神秘とか神聖とか伝統とかマスコミがベールをかけるわ、警察が大麻栽培から大嘗祭まで守ってくれるわ、至れり尽せりである。

この国民の精神を支配する政府や皇室、相当なる悪知恵の働く霊能者がついていると思われる。

でも、所詮、大麻に頼らなければ、大嘗祭でトランス状態になれないのだから、天の皇というわりには、霊格はたいした事ない。

イルミナティは、嘘の歴史や、嘘の伝統をつくるのにとてもたけている。

人口の虹だって、イルミナティはお茶の子さいさい。

ダメだよ、人口の虹にだまされて「さすが我が国の元首!」なんて、のせられては。

しかし、まだまだ、安倍信者、天皇信者がなんと多い事か。

もう大嘗祭の儀式は、不発に終わっているので、皆が望めばいつでも自由になれる。

けど、皆、まるでサーカスの鎖に繋がれてない象状態。

と、話を大麻に戻して、

私は、大麻なんてなくても神と交信できる力を持っているので、大麻容認派でも否定派でも何でもないが、大麻一つ見ても、この国のボロが見えてくる。

あとは、一人一人の国民が、自分の大切さ尊さに気付くだけだ。

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