武田信玄が召し抱えていたクリスチャン霊能者の正体がやっとわかった!

【啓示】ダビデの星の秘密を明かす時が来た!

私たち最後の新人類は、

日本から!

塩ノ山シオンから始まった!

世界最古のピラミッド!

塩ノ山の預言者★三枝クララです。

◆武田信玄が召し抱えていた霊能者の正体がやっとわかった!

私はずっと、武田信玄が召し抱えていたクリスチャン霊能者とは誰だったのか知りたいと思っていました。

以前の私は、武田の末裔でありながら武田信玄にあまり好きではありませんでした。

しかし、霊視鑑定を重ねていく程に 武田信玄や武田24将がどれほどの霊能者集団であったがわかってきましたし、また、武田菱の中や武田家の秘仏の中に十字架が隠されていることなどから 武田信玄はとても優秀なクリスチャン霊能者を召し抱えていたに違いない、そして、それはいったいどんな人なのだろう?と、祈り求めていました。

そして時が満ち、先日、沖縄在住の方が、塩ノ山の私の所を訪ねて下さりその方を霊視鑑定した時に その謎がやっと解けました。

武田信玄が召し抱えていたクリスチャン霊能者とは、山本勘助のこと。

その山本勘助とは、黒田官兵衛(如水)と同一人物であること、です。

武田信玄は、日本全国の情報を集めることにとても長けていたので そんな中で醜い風貌であったがためにうずもれていたキリシタン大名であった黒田官兵衛に目を付けたのでないかと思います。

また、武田信玄は、実は聖書を知っていたと思える痕跡がありますし、もし、意識していなかったとしても武田信玄には神の子の遺伝子が間違いなく息づいていたので 桃太郎のお話のように黒田官兵衛は、自分の身代わりを九州に置いて甲州の武田信玄に残りの人生を預けたのではないかと思います。

身代わり、すり替えは、ナポレオンや皇室に始まったことではなく、当然、昔も政治の陰にはあったと思います。

山本勘助は、金脈が松明のように見えたと言われていますが、いまだに山本勘助はいたとか、いなかったとか、論争がありますが、それを見てきっと武田信玄は、雲の上から笑っていたことでしょうね。

山本勘助に限らず、他のことも 様々な分野の学者さんたちの話を聞いていると、「何トンチンカン言ってるの?私に聞きにくればよいのに」と、イライラすることが沢山あります。

そんなこんな、ブログには書けないことも沢山ありますが、少しずつ、神様に教えてもらったことをこのブログを通して書いていこうと思いますので 皆様、応援してね。

◆聖書の御言葉♪.:*:’゜☆.:*:’゜♪.:*:’゜☆.:*:・’゜

いと高き者のもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は 主に言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と
日本聖書協会『Colloquial Japanese(1955)』詩編91:1~2

◆God Bless You!

今日もありがとうございます。

私たちは神が創られた世の光です。

私は、この光を抑えて生きることは出来ません。

神の子の光で一緒に世界を照らしていきましょう。

それでは、今日も鏡を見たら笑ってね。

預言者クララを通して語られる聖霊に。

アーメン(天地人)!

塩ノ山の預言者★三枝クララ

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