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新型コロナウイルス【手袋】のススメ★ハンドパワーを守れ!

YouTube動画はこちらです!

https://youtu.be/6mK3QEi1LGs

 

こんにちは、塩の山の三枝クララです。
今日もよろしくお願いいたします。

今日は新型コロナウイルスの予防のお話をしたいと思います。
これは、インフルエンザの予防と同じように考えて良いと思います。
私は、インフルエンザ自体も何十年もかかった事がないのですが、
なぜかかった事がないのか?

それは私がいつも持っている大きなバッグの中にそのヒントがありました。
おとといの月曜日1月27日のことですが、その日はクララ塾のの中の一人の女性の霊視 セッションの日でした。
彼女は、311の大震災の時に東京で災害に遭いました。
もうビルは揺れるわ、電車も止まって帰宅難民になって、その辺のどこかの敷地に一晩不安と寒さとで震えながら夜を過ごしたと言うことを話してくれたので、そこで私はいつも私が持っている大黒様かサンタクロースのような大きなバッグを彼女の前で開きました。
人前で自分のバッグを公開するのはちょっと恥ずかしかったんですが、彼女はとても参考になると喜んでくれていました。バッグの中はカットバンからビニール袋色々なものが入っていて、実際、自分だけでなく、これまで色々な方の お役に断たってきましたが、彼女がもっと驚いたのは、私のバッグの中にごろごろところばっている様々な手袋でした。

私は常に季節関係なくいつも手袋を複数持っています。

スマホを使うことも多いので指先のないものが多いのですが、手袋をしていると、運転も楽ですし、何よりとても体全体が保護されて体がとても楽になります。

それでふと気づいたことですが、私は元々、マスクが苦手なのでほとんどしたことなく、 それでもやっぱ風邪やインフルエンザとかにならないように、マスクはした方がいいだろうと、 たびたび この丸い顔にかけてはみるものの、息苦しくって駄目ですね~

それでも周りの人がインフルエンザやプラズマ肺炎とかになっても、私がかかったことないのは、うがい手洗いはもちろん、手袋をいつもしていたことが大きいと思います。

手袋をはめる前に手洗い、外出からかえったら、手袋をはずして手洗い、これが、いつからかわかりませんが、私の習慣になっています。

今日のお昼は、近所の回転寿司に行ったんですが、そこはお寿司を握っているところがちょうど見える作りになっているお店ですが、お寿司は、マスクはしていなかったのですが、手袋はしていました。

これがもし反対で、マスクはしているけど、手袋を市内でお寿司を握っていたら、見ているお客さんはとても不安になると思います。

この不安は、あっていると思います。

以前、聖書勉強を始めたときに、世界中で手洗いの習慣があるのはイスラエル人と日本人だけだということを聞いたことがあります。

それで【聖書・手洗い】で検索すると、たくさんヒットして、数えていたら夜が明けてしまうので全部はチェックしきれませんでしたが、軽く200箇所は超えていたと思います。

その中をちょっと紹介すると、

レビ記:この仕事に従事した人は衣服を洗い、身を洗って後、初めて宿営に戻ることができる。

レビ記:漏出のある人が手をわずに触れた人は皆、衣服を水いし、身を洗う

出エジプト記:アロンとその子らは、その水で手足を洗い清める。

出エジプト記:モーセは山から民のところに下って行き、民を聖別し、衣服を洗わせ、

出エジプト記:手足を洗い清める。死を招くことのないためである。これは彼らにとっても、子孫にとっても、代々にわたって守るべき不変の定めである。

詩編:主よ、わたしは手を洗って潔白を示し あなたの祭壇を廻り

イザヤ書:洗って、清くせよ。

などなど、たくさん聖書には、洗い清めることが出てきます。
のちにイエスキリストが、この手洗いに対して嫌味を言うシーンがありますが、これは手を洗う身を清めるということを否定しているのではなく、当時のイスラエルの民は、神の啓示を律法化していたことを付け加えておきますね。

私は以前より、ちょっと手袋が見つからないだけでもすぐ不安になっちゃったりしていましたが、私は無意識ながら、手袋が私の健康を守っていたことを知っていたようです。

私は100均に行くと、 まず、どんな手袋があるかなと見ちゃいますが、暖かくなるとだんだん品薄になるので寂しい思いをしたりしてきました。

ふと思ったのですが、結婚式の場合、洋装では、 新郎新婦ともに 白い手袋をしますが、 これは互いの生まれた家の霊的な汚れや、ウイルスなどを、 二人の新しい家庭に持ち込まないようにと言うことなのかなってちょっと思ってしまいました。

中国の武漢市での 新型コロナウイルスの映像を見ても、 皆さんマスクをしていますが、マスク+手袋という ようにしたのならばここまで感染は、ひどくならなかったかもしれません。

お医者さんが手術する時、必ず手袋をしますが、その手で患者さんを守るのはもちろん、何か手には、私たちがまだまだ解明できない、秘密があるのかもしれません。

それでは、今日はこのへんで。
手袋の話、役にたったかな。
今日も最後までありがとうございました。
うがい手洗いの手袋プラスしてみてね。
あなたの上にたくさんの神様の祝福がありますように!
またねバイバイ

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