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パンデミックを乗り越えるために私たちの富を貪ってきた、日本銀行・特別会計・天皇の個人資産の開示請求をしよう!

パンデミックを乗り越えるために私たちの富を貪ってきた、日本銀行・特別会計・天皇の個人資産の開示請求をしよう!

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こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年4月18日(土)、
今日もよろしくい願いします。

新型コロナウイルス対策において日本政府は、
ウチにはまだ届いていませんが、
アベノマスクと言われている国民をなめたマスクを配布したり、
給付金を30万円だ、いや10万円だ、などと、
補正予算から工面するための審議をこれから通す方針などと
国民を振り回しておりますが、
貸付金ではなく、もらえるのならば嬉しいなんて喜んでいたら、
本当に日本の未来はなくなります。

10万円だろうが30万円だろうが、
補正予算という事は、
これらは必ず国民の借金となり、
今も徴収されている大震災後の復興特別所得税のように
重税となってさらに国民にのしかかってきます。

この日本政府の補正予算の中で工面しようとするから、
こんなチマチマした話になりますが、
本当は私たち国民一人一人はとても豊かでお金持ちです。
だって、どこの国の人よりもこんなに働き者なのに
国民の生活が楽にならないなんておかしいと思いませんか。

それは、この国の国民の知らない三つの大きな闇のインチキシステムの中に三つに織り込まれているからです。
その事を知らないのは国民だけで、諸外国は知っているので
その秘密を守るために諸外国にお金を配ってきました。

この事は私たちが自国を救い、
世界を救う使命を持った日本人として知らなければならない事です。

まずその一つは、日本銀行です。
日本銀行は株式であってこの株は公にはされていませんが、
天皇一族やロスチャイルドが所有していると言われていて、
一説によると天皇一族の持ち株は20.8%と言われています。
私たちは、カバール、要するに悪魔崇拝者達の刷る
オモチャのお札のためにあくせく働き、
このお札のために人生を束縛されています。

二つ目の大きな闇は、天皇の個人資産。
象徴天皇の本来はあってはならぬ、
明治維新以降に国民を背いてため込んだ
莫大な個人資産。
戦争のたびに膨らむ天皇資産、
日銀を始め、天皇の隠し持つ資産や株の利益、
赤十字、赤い羽根、緑の羽根募金、宝くじなど、
日本国民を搾取システムが出来上がっていて、
国民は長い間、それらを現人神とか伝統とかいうベールに騙されて
疑わずにカバールがでっちあげた象徴天皇に搾取され続けています。
天皇はあくまでも象徴であって国政には関わってはならないという事になっていますが、実際は、首相の最終任命も天皇の印鑑が必要ですし、国会で審議された事も天皇が最後に目を通し承認されなければなりません。

そして三つめは、国の隠し予算の特別会計。
これは2002年、当時、現役の衆議員議員だった石井紘基さんが、
この特別会計に気付き、メスを入れようとしたところ暗殺された、
誰しも見てはならぬ、触れてはならぬ、という
闇の特別会計。
私たちは、日本経済は厳しく赤字だらけの国だから
もっと働け、働きながら死んでいけと、
政府の意のままになっていますが、
実は日本は世界一お金持ちの国です。

例えるならば、
夫の給料が、毎月勤務先から100万円口座に振り込まれているのに、
夫は働くばかりでその通帳の存在さえ知らず、
妻は、70万円こっそりへそくりして、
夫が夜勤でいない留守に
ホスト遊びしたりブランド品買いあさったり贅沢三昧して、
残りの30万円を夫にみせて
「あなた今月これでどうやって生活するの?
子供の教育費に、親の面倒、古くなった屋根の修理とか、
10万円じゃとても足りないから、そこの角に日本銀行というサラ金があるからすぐに借りて来て」
と、夫は昼も夜も妻や家族のために
働いても毎月、サラ金の借金が増える、
これが今の日本の政府が国民にたいしてやっている事です。

この会話を聞いていた日本銀行は、
10万円刷ってこの夫に渡すだけで濡れ手に泡です。

これらの巧妙な仕組みをつくって裏で操ってきたのは、
カバール、イエスズ会、イルミナティの反キリスト者たちです。
さらにこのカバールを長い間、裏で操ってきたのは、
かなりオカルト敵な話になってしまいますが、
肉体をもたない悪魔、イエスを目の敵とするルシファー堕天使です。

この悪魔は、何千年もの間、巨人となって、
ずる賢く巧妙に人類を阻んできました、
でも先日、安倍首相を通して視えたのですが、
彼らカバール、悪魔崇拝者達が拝む悪魔は、
今は、私たち人の手にのるほどに小さくなっていました。
いずれ豆粒ほどになって、
私たちに飲み込まれる運命ですが、
その前に私たちが洗脳されてきた
見ざる言わざる聞かざるという洗脳から、
解き放たれなければなりません。

今日の説明ではまだまだ理解できない方の方が多いかと思いますが、
新型コロナウイルスのような有事にもしっかりと対応できる資産を
実は、日本は充分に持っていることを知って下さい。

日本銀行、天皇の個人資産、特別会計。
私たち国民は、この三つの開示を求める権利を持っています。
私たち一人一人は、本当は働き者の祖先のおかげで
世界中のどの国の人よりも豊かなのです。

この重要な事を知らずに
和牛に魚に1万円だ10万円だに一喜一憂しちゃあダメですよ。
カバールがしかけた神の子日本人へのこれこそフェイクです。

それにもし、新型コロナウイルスがなかったら、
この四月に中国の習近平が国賓として来日して、
私たち日本人は、日本政府によって中国に売り飛ばされるところでした。
沖縄の首里城の火災は、そのことに腹をたてた米軍によるものです。
私は霊視で、その米軍が、
そのあとノイローゼで不眠に苦しむのを視ています。

日本は日の元、光の国ならば、
闇の元も日本にあるのです。

でも私たちの一番の敵は、
カバールでもなければ、
新型コロナウイルスでもない、
臭い者には蓋をし、神の子としての責任から逃げてきた
私たち一人一人の心なのかもしれません。

かといってNHKをぶっ壊したらダメ!
ぶっ壊したら郵便局のように
カバールに横取りされるだけです。

私たちが本当に開示請求すべきは、
日本銀行の株主、
天皇の個人資産、
200兆円の上あると言われる政府予算とは別の特別会計。

これらは私たち日本人のものです。
この有事に1万や10万で乗り越えようもありません。
カバールから主権を取り戻さねばなりません。

新型コロナウイルスは、
私たちに苦しみをもたらすだけでなく、
長年隠されてきた深い闇に光を当てるチャンスも与えてくれています。

私たちは絶対に乗り越えられます。
最後に日本銀行やインチキ税金、暴君の政治家について
聖書イエスキリストがなんと言っているか新共同訳より朗読させて頂きます。

マタイの福音書22章

【皇帝への税金】

それから、ファリサイ派の人々は出て行って、どのようにしてイエスの言葉じりをとらえて、罠にかけようかと相談した。
そして、その弟子たちをヘロデ派の人々と一緒にイエスのところに遣わして尋ねさせた。
「先生、わたしたちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神の道を教え、だれをもはばからない方であることを知っています。人々を分け隔てなさらないからです。

ところで、どうお思いでしょうか、お教えください。
皇帝に税金を納めるのは、律法に適っているでしょうか、適っていないでしょうか。」

イエスは彼らの悪意に気づいて言われた。「偽善者たち、なぜ、わたしを試そうとするのか。

税金に納めるお金を見せなさい。」彼らがデナリオン銀貨を持って来ると、
イエスは、「これは、だれの肖像と銘か」と言われた。 彼らは、「皇帝のものです」と言った。
すると、イエスは言われた。「では、皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい。」

彼らはこれを聞いて驚き、イエスをその場に残して立ち去った。
それでは今日もありがとうございました。
またね、バイバイ!
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