【啓示】ダビデの星の秘密を明かす時が来た!
私たち最後の新人類は、
日本から!
甲府盆地の塩ノ山から始まった!
世界最古のピラミッド!
塩ノ山の預言者★三枝クララです。
私クララの使命は、人々を悪魔から守り、聖なる父と母と子の光の世界へと導くことです。
◆皇室は1400年前にもう日本のものではなかった!
新天皇即位のお祝いムード高まる、というニュースを聞くたびに私の心が暗くなることをこれまでも書いてきました。
そして今の皇室は偽物、私の霊視では人の姿をしていなかったことも書いてきました。
しかし、まだ、私は真実に辿りついていないような憂いに満ちた思いがありました。
それは、ならば、二人の明治天皇の前の天皇は本物だったかどうか?ということです。
私にこの疑問のキーワードとなってくれたのが、『朝廷』という言葉でした。
今回のイギリスの悪魔の手先によって明治の『北朝』『南朝』の天皇すり替え、ここでも『朝』『朝』です!
そこで私は、日本の皇室がいつから『朝廷』と呼ばれるようになったのか調べ始めました。
『日本書紀』用明天皇紀《用明天皇元年(586年)五月条》に『不荒朝庭』と記述されているのを見つけました。
『不荒朝庭』、皇室が『朝廷』に荒らされていると訴える用命天皇の心内に とても切なくなりました。
その後の藤原不比等あたりから『朝廷』と呼ばれている、ここで何か重大なことが起きたのだと思い、私の疑問が解け始めました。
すなわち『朝廷』とは、『朝鮮の宮殿』という意味です。
日本の歴史は、すべて天皇家の皇位の奪い合い、血の争いの犠牲の上にあるもので そんな厳しい中でも 豪族として私たちの祖先は耐え忍んできたのでしょう。
◆皇室と縄文気質が一致しない
イエス・キリストの性分や生き方はまさに縄文人そのものなのですが、それは、また別の機会に書きたいと思いますが、第三次世界大戦の資金集めをしているようにしか見えない皇室の在り方に これが縄文人DNAを持った人たちなのだろうかと、私は、何かがおかしい?ずっとそう感じてきました。
そして日本人は、どこで歴史が書き替えられたのかわかりませんが、1,400年も『朝廷』に騙されてきたことは間違いありません。
中国や朝鮮の国民をみてあの人たち、嘘の歴史で洗脳されて可哀そうと思っていましたが、私たち日本人も同じです。
「天皇、万歳!」と言いながら死んでいいった人たちを神は救いあげ、言わせたやつらは、最終的には灰になります。
なぜ、灰になるか?どうやって灰になるのか?灰にするのか?も別の機会に書きます。
『北朝』だ『南朝』だと入れ込む人がいますが、どちらも偽物!裏が偽物なら表も偽物ということです。
その天皇が任命する総理、今度は、311の放射能除染土を全国にバラ蒔くとのこと。
何もかもが真の日本人がやることではありません。
縄文DNAを持つ、日本人が日本をつくり直さなければ、この地球は悪魔の星になっちゃう、もう、なってるか。
もう、今こそ、日本人だけで日本という国をつくりなおさなければ!
次は私が霊視で見たカトリックの嘘について書きます。
◆聖書の御言葉♪.:*:’゜☆.:*:’゜♪.:*:’゜☆.:*:・’゜
彼らの心は神にむかって堅実でなく、神の契約に真実でなかった。
―日本聖書協会『聖書口語訳』詩編78:37
◆God Bless You!
今日もありがとうございます。
私たちは神が創られた世の光です。
一人一人の光が輝いた時、この地上が天国に変わります。
明るく楽しく希望を持って生きましょう。
それでは、今日も鏡を見たら笑ってね。
預言者クララを通して語られる聖霊に。
アーメン(天地人)!
塩ノ山の預言者★三枝クララ