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UFOの中で宇宙人から聞いた人類の秘密

◆UFOの中で宇宙人から聞いた人類の秘密

UFOの中で宇宙人から聞いた人類の秘密
音楽抜きには語れない真実がここに!

↓YouTubeです!

 

↓YouTubeとアドリブ以外はほぼ同内容です↓

こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、以前、UFOに乗った時に宇宙人が地球人のここに驚ろいていた!というお話です。

もうだいぶ前の事ですが、当時、私は末娘と一緒に二階の広い部屋を2人で使っていたのですが、、娘がお年頃になり、お友達が遊びにくるようになって、私は、二階の広い部屋から追い出される形で、一階の狭い4畳半のお茶室に寝るようになりました。

するとまるで、私が一人になるのを待っていたかのように、ウトウトとし始めた頃、お茶室の障子窓がピカッと光り気絶して、次に目が覚めたのは、UFO機内の中の手術台の上で何人かの目の美しい宇宙人が私の事をのぞき込んでいました。

手術台といっても手術用のライトはなく、私から発するオーラの光りが、この宇宙人たちの顔を照らしていました。

その時、私は恐怖心は全くなく、その時、感じたのは、宇宙人たちの「創造主である神は、この銀河で、なぜ地球人にだけ音楽メロディを遺伝子の中に入れたのだろう?」と、とても不思議がっている、という事でした。

音楽は現在は、娯楽か趣味かもしくは芸術のような捉え方が多いと思いますが、本来、太古の昔から音楽は、人種民族関係なく本能的に、神を賛美するものでした。

旧約聖書の御言葉も多くは預言者たちが竪琴などを奏でながら歌ったものが多いと私は感じています。なので、多くの預言者は吟遊詩人というか、今でいうシンガーソングライターだったのでしょう。

私自身も私の内にいつもメロディが溢れていて、前回の動画でやっとその一曲をピアノVersionっとして一つの曲に出来たばかりですが、宇宙人たちは、私の中のそのメロディが湧き出る源を知りたがっているようでした。

もう一つ、音楽といえば、私を音楽へと大きく導く啓示があって、それもだいぶ前の事で、UFO事件の数年後の事ですが、一人で20号線を運転していた時に、天から突然、赤い巻物が両手に抱えきれない程にドッサリと落ちてきて、その時には、その赤い巻物が聖書だとはわからなかったのですが、私は「ここに何が書いてあるのか今はわからないけど、この巻物を自分だけの物としてはならない、いずれ私はこの巻物に書いてある事を歌にして皆に届けなければならない」と、思い、それで勇気を出して、音楽の扉を開いたところに夫の三枝数也がいました。

その数年後に、私が啓示で受け取った赤い巻物は聖書だったとわかるようになり、
前回のBlue Aloneの作品を世にやっと出せた今年2021年、私はシンガーソングライターとして歩み出す事が出来、これから私の中のたくさんの歌を形にしていきたいと思っています。

そして、私がUFOの中で会った宇宙人たちたちから感じ取った事や、私が啓示で赤い巻物を受け取った事など、今、これらの経験を通して、渇いた砂漠が水を求めるように、私たち人類には愛と光と平和のメロディでこの銀河を満たす使命があるのではないかと、感じています。

ところで、今もこうしてあの時の宇宙人の話をすると、UFOにさらわれた時のアブダクションの傷跡があった場所がうずくので、私は、監視されているのか?調査されているのか?それとの大きなご加護を受けているためのうずきなのか、今はわからない事だらけです。

でも、宇宙人たちは「創造主である神は、この銀河で、なぜ地球人にだけ音楽メロディを遺伝子の中に入れたのだろう?」とその真実の理由を知りたがっていたのは間違いありません。

これから私クララは預言者の使命として、シンガーソングライターとしても生きて生きたいと思っていますので、どうぞ皆様応援お願いします。

私は、この世の闇の真実を知る事も大事ですが、こんな時代だからこそ神への賛美歌で心を満たす事がとても大事だと思います。

それでは、今日はこんへんで、今日も鏡をみたら笑ってね!バイバイ!

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