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バチカンと日本の皇室は『合わせ鏡』

【啓示】ダビデの星の秘密を明かす時が来た!

私たち最後の新人類は、

日本から!

甲府盆地の塩ノ山シオンから始まった!

世界最古のピラミッド!

塩ノ山の預言者★三枝クララです。

私クララの使命は、人々を悪魔から守り、聖なる父母とイエス・キリストの御名によっての光の世界へと導くことです。

◆バチカンと日本の皇室は『合わせ鏡』

前回のブログで日本の皇室は、1,400年前に悪魔の波に飲み込まれていたことを書きましたが、そのあと、大和の民は、しっかりとその血と魂を守っていた証拠を見つけたので とても安堵しました。

そのことはまた別の機会に書きますが、まるで皇室と合わせ鏡のように まだキリスト教徒、特にカトリックの信徒が信じて疑わないことが、全くの嘘だったことが霊視によってわかりました。

そのことも改めて書きますが、ならば、その重要なことがバチカンにて隠されたのはいつだったかが知りたくなり、時代の流れに目をやると、バチカンも日本の皇室と同じ頃、約1,400年ほど前に悪魔の大きな波に飲み込まれていました。

合わせ鏡!

そう、バチカンと日本の皇室は合わせ鏡だったのです。

私たちは天皇一族を神か何か特別な日本の誇り、そして象徴として思うように教育されてきましたが、日本の皇室の真の姿を知りたいのならば、バチカンを見れば良いのです。

↑皇室について この四国からYouTubeを発信して下さっているこのご夫婦の仰っていること、(奥様は残念ながら昨年の12/25に亡くなってしまいましたが)、30年前に私があるジャーナリストの関係者に当時、「活字には出来ないが、」として教えて頂いたことと符合します。

30年前に私が聞いた活字に出来ないこと、そのこともいずれ書きます。

日本の神道は元々、原始キリスト教なのでバチカンと皇室が合わせ鏡であってもおかしくないのですが、その貝の中から出てくるのが、美しい真珠なら良いのですが、残念ながら苦い砂しか出てこないようです。

バチカンも日本の皇室も 悪魔に飲み込まれてしまった今、しかし、悪魔の本当の狙いは、そこではありません。

悪魔が最終的に狙っているもの、それは神が最も愛する、私たちの心です。

しかし、悪いことばかりではなく、すっごい、良いこと!私クララが、神より男5人でも持てないほどの神の剣を賜わりましたので このこともまた書いていきます。

また、また、また、別の機会に書きます、ばかりになってしまいましたね。

今、私たちはオセロでいったらもう4隅も奪われ、絶体絶命の時(それさえ、気付いてない人の方が多いけどね)、でも絶対、逆転してみせましょう!

◆聖書の御言葉♪.:*:’゜☆.:*:’゜♪.:*:’゜☆.:*:・’゜

しかし、富んでいるあなたがたは、不幸である、
あなたがたはもう慰めを受けている。

今満腹している人々、あなたがたは、不幸である,
あなたがたは飢えるようになる。
ー日本聖書協会『新共同訳』ルカの福音書6:24~25

◆God Bless You!

今日もありがとうございます。

私たちは神が創られた世の光です。

一人一人の光が輝いた時、この地上が天国に変わります。

明るく楽しく希望を持って生きましょう。

それでは、今日も鏡を見たら笑ってね。

預言者クララを通して語られる聖霊に。

アーメン(天地人)!

塩ノ山の預言者★三枝クララ

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