【寄生虫退治】で癌も新コロもバイバイね!

【寄生虫退治】で癌も新コロもバイバイね!

 

こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年5月8日(金)今日もよろしくい願いします。

おとといもUPしましたが、
大村特別名誉教授のイベルメクチンが新型コロナウイルス治療に期待大という会見、嬉しかったですね~♪

アビガン信者は、きっと複雑な気持ちだったと思いますが、
世の中、テレビもYouTubeもプロパガンダばかりで、
いつももやもやする事の方が多いのですが、
このニュースは久々にスカッとしました。

おととい、その記事をUPした後に気付いてとてもビックリした事があるのですが、
それは、ちょうど1年前の昨日、2019/5/6に
犬猫の虫下しが癌に効くそうですよ~!
っていうブログをUPしていて、
そしておとといの2020/5/6
大村教授発見のフィラリア症治療薬イベルメクチンが
新型コロナウイルスの治療薬として期待できるようですよ~って
私はUPしてて、
今年去年と全く同じ日に寄生虫駆除の事をUpするなんて、
このあまりにもの偶然に
神様っているんだを通りこして、神様ってすごいなって思いました。

イベルメクチンの新型コロナウイルスの治療効果も
虫下しによる癌からの回復も
これからだんだんとハッキリしてくるでしょうが、
体調のすぐれない方だけでなく健康維持のためにも
虫くだしはためしてみる価値はあると思います。

これからは、春と夏の年2回の虫下しは、新たな常識になるかもしれませんね。
でも、私が子供の頃は、学校でお尻に青いシールをペタってつけてやってましたけど(笑)

大村教授のイベルメクチンはもう、
お医者さんに処方してもらえるようなので
必要な方は、
かかりつけのお医者さんに相談してみると良いと思いますが、

お医者さんはちょっとという方は、
ハーブや犬猫用の虫下しがあります。
人用のパモキサン錠は、ぎょう虫しか駆除できないようなので、私は、あまりおすすめできません。

ハーブの方は、よもぎパラサイトクレンジングという商品のAmazonでレビューがとても参考になるので下の方貼っておきますが、

パラサイト・クレンジングってネーミングも面白いけど、一般的にパラサイトというと、社会人や成人になっても親と同居をしている人のことをさしますが、こちらは本家パラサイトの寄生虫をというだけあって、お腹の虫が人の脳に影響を与えていて、お腹の虫を駆除したら、本来の自分に戻り、思考がクリアになったなんて体験談も書かれていて面白いです。

このパラサイト・クレンジングは、ニガヨモギとクローブと黒クルミが、バランスよく配合されています。

ニガヨモギは、聖書にも何度か出てくる植物で、日本にあるヨモギよりめっちゃ苦いそうです。

◆クローブは寄生虫のたまごに効きます!

◆ニガヨモギと黒くるみの外殻は幼虫と成虫に効きます!

よもぎは、日本の和のハーブだと思われがちですが、
古代ギリシャの時代から寄生虫の駆除に使われており、
日本では、春にはよもぎで柏餅をつくり、
秋にはよもぎの裏の綿毛でお灸をつくるという、
先人の知恵には驚きです。

1年前にこの虫下しの事を書いた時に
色々と調べたところ、ヨモギが虫下しにとても有効だとわかり、
それ以来、私は、庭でヨモギを育てていますが、
と言っても、道端で犬のおしっこのかっかてなさそうなキレイなよもぎを引っこ抜いて、庭の隅っこに植えるだけで、あとは放置しておいても毎年出るという私にはもってこいのハーブです。

主の山に備えありとは、聖書の御言葉ですが、
私たちの必要なものは、神が必ず用意して下さっています。
本当に神に感謝です。

なんてよもぎの事書いていたら、
よもぎ団子を食べたくなったので、
今日はこのへんで
またね、バイバイ!