6666|山梨県6月6日感染者数66人目という悪魔からの挑戦状!なめんなよ!

6666|山梨県6月6日感染者数66人目という悪魔からの挑戦状!

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6666|山梨県6月6日感染者数66人目という悪魔からの挑戦状!

こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年6月7日(日)ですが、
昨日の6月6日、私の住む山梨県において、66人目の新型コロナウイルス感染者が確認されました。
この66人というのは、全国的にみたらとても少ない数字ですが、6月6日の満月に66人、6666って、

これは、反キリスト者・フリーメーソン・黒貴族・地球支配者、悪魔からの挑戦状だと私は感じました。

6というのは、7に一つたりない不完全を表したり、旧約聖書・歴代第一20章の中には、

 ガトでまたしても戦いが起きた。
そこには,手と足にそれぞれ指が6本あり,合わせて24本の指がある巨人がいた。
その人もネフィリムの子だった。

というくだりがあったりと、オーメン666なんていう映画もありましたが、悪魔たちが好んで使う数字です。

しかも今回は、満月の日の6666。

6666って、お前ろくろく首かよ!お前誰に挑戦状出してんだよ!100億年いや一光年はやいわ!と、私クララは思うのですが、

彼らは気付いていませんが、悪魔の本性は寄生虫、月のようにいつも太陽の裏で、ゴキブリやネズミのように人が寝静まってから、こそこそ、こそこそ、その姿を見せないように細心の注意をはらってしか行動できないのです。

それは、光を恐れているからです。

その光とは、昨日の動画では説明しきれていませんでしたが、それは、太陽という事ではありません。
太陽や月がこの世界に想像される前から存在する、神の光の事です。
この神の光は永遠の光ですが、光のような太陽にも寿命があり、それはいつかは消えるはかない光です。

私が個人を霊視鑑定する際、その霊的原因を暴いた時点で、悪霊は敗北、私はサタンに勝ってきたという経験を積まさせて頂いてきましたが、こちらからその正体を暴くならまだしも、自分からその存在をちらつかせた事で、彼らはアウト!です。

どうぞ、6本指の故郷の星へとお帰り下さいませ、です。

私の住む、塩ノ山のある山梨県甲府盆地は、6本指が来る前のおかしな6本指だか宇宙人だか悪魔だかが来る前の平和な縄文の時代、全世界の中心、花の都、エデンの園の大都市でした。

お前、その神の国の都によくも6666なんていう挑戦状を出してきたな。
お前たちはこの落とし前を自分たちでつけなくてなならない時が来る!

私たちの体内に寄生する寄生虫も悪魔の手先で、私たちの恐怖心を養分としています。

だから何があってもどんな事があっても意地でも絶対に恐がらない事!

大和なでしこをなめんなよ!を合言葉に悪魔をかかとで潰してグリグリしちゃいましょう!

それでは今日はこのへんで。
またね、バイバイ!

 

 

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