満月の瞑想はなぜ寿命が縮むのか~悪魔崇拝

満月の瞑想はなぜ寿命が縮むのか~悪魔崇拝

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満月の瞑想はなぜ寿命が縮むのか~悪魔崇拝

こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年6月6日(土)
今夜は悪魔の大好きな満月の日です。

今日の昼間、満月瞑想なるものがあると小耳にはさんだので、急遽、このブログを書く事にしました。

5/10に『ぎょう虫』という神からの啓示を受けてから寄生虫について考えたり調べたりする事が多いのですが、寄生虫と満月も深い関係があって、寄生虫は満月の時に活発化したり、一日に卵を1万個~100万個産むという事ですが、その卵は満月の夜に一斉に孵化するので、満月の前後にハーブで寄生虫駆除をすると有効だたいう事がわかってきました。

イエス・キリストが光ならば、悪魔サタンは、闇です。
悪魔にとって、闇こそが善。
闇に喜びを見出すのが彼ら反キリスト者、フリーメーソンたちです。

私も月を見るのは好きですが、あくまでも野の花や小鳥たちと同じように自然の一つとして見るだけで、決して、月を神として拝む事はありません。

それは、私は本能的に、月は人の寿命をコントロールしている事も知っているからですが、月は、太陽が隠れて見えない時にしか輝けないのです。

以前、満月の夜にお財布を振るとお金が入るというのを聞いた事がありますが、それは当然、願いが叶うわけで、だから、悪魔崇拝者たちは、満月の夜に生贄を捧げて儀式をするのもこのためです。

スピリチュアル好きの人たちは、この満月の瞑想や儀式がお好きなようですが、スピリチュアルは、人口削減計画のためにフリーメーソンが仕組んだものなので、スピリチュアルにかかわると満月にワクワクするようになっていきます。

考えてみて下さい。

例えば、縄文人が満月の夜、わざわざ起きてきて夜空に祈りを捧げると思いますか?早寝早起きこそ、健康の基礎です。

また、狼や吸血鬼や体内の寄生虫まで、この夜を待っていたとばかりに夜な夜なざわつく満月の夜のメンバーにあなたも加わるのですか?

もし、そのパーティーにあなたが加わるのであるのならば、あなたの中に眠る何百何千個何万個の寄生虫の卵は一斉に孵化し、あなたを養分としてあなたの人生を奪う事でしょう。

聖書にこんな御言葉があります。

ヨブ記 25:5 (新共同訳)
すらも神の前では輝かず 星も神の目には清らかではない。

特に日本にうまれたあなたは、日出神の国、国旗は日の丸です。
あの大国アメリカや中国でしかも、この時代にこの日本に産まれるというのは、さえ国旗は星くずの集まりです。
たとえ他者にそれは単なる選民意識だと批判されようが、この時代にこの日本に日本人として産まれるというのは、素晴らしい事、これは神の御業です。

それを何を星の一つに過ぎない満月をみて瞑想なんてしてるんですか!

まあ、迷走という迷走した人生を送りたい方は、どうぞ(笑)

それでは今日はこのへんで。
またね、バイバイ!