安倍首相辞任!あなたが知らない安倍首相が最も心が折れた出来事とは⁉
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安倍首相辞任!あなたが知らない安倍首相が最も心が折れた出来事とは⁉
こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年8月29日(土)
昨日、安倍首相が辞意を表明しましたが、私の動画をずっと観て下さってきた方は、今年の1/24に私が、安倍首聖相は悪魔に見捨てられて辞任するという啓示を受けていた事をご存じなので、昨日の安倍首相の辞任のニュースを聴いても驚かなかったと思います。
それにしても、なんと日本人の優しい事か!辞任表明と同時にネットは、安倍首相を称賛する声で溢れていますが、私には、安倍首相は、青い血の流れる極悪人にしか見えないのですが、Twitterでその極悪ぶりをわかりやすく箇条書きにして下さっている方がおられましたので引用させて頂くと、
安部首相の悪政ぶりを思いつくだけまとめてみる
①消費税の2回にわたる増税
②特定秘密保護法の制定
③集団的自衛権行使容認の閣議決定
④安保法制の制定
⑤共謀罪法の制定
⑥森友、加計学園での忖度問題
⑦桜を見る回の問題
⑧アベノマスクなどのコロナ対応の迷走
という事ですが、安倍首相は、どれほどの国民の命を奪い、どれほどの国民の血税をカバールに横流ししてきたのか、私には安倍首相は、出エジプト記のモーゼの目ので最期は紅海に飲み込まれたファラオの姿と重なります。
さてそんな安倍首相が、就任中、とても心の折れた出来事があります。
それは、安倍首相自身、とっくのとんまに悪魔に見捨てられていた事は感じていたと思いますが、それをあからさまに叩きつけられたのは、アベノマスクの第二弾が明らかになった時です。
安倍首相は、この第二弾については、全く知らされていなかった、その抵抗が安倍首相が、アベノマスクを外し、ベツノマスクをした事、それが精一杯の抵抗のシグナルでした。
この日本を私物化したと錯覚し、有頂天になった事もあったと思いますが、寝耳に水のアベノマスク第二弾は、安倍首相は、自分はただの捨て駒だったと思いしり、奈落の底に落とされた気持ちになったと思います。
それでは、誰の何の捨て駒だったのか?
それは、カバールです。
カバールの捨て駒、国会も国民も全く手の届かない黒い摩天楼の中で日本の政治が動かされている事を安倍首相が思い知った瞬間だったと思います。
まあ、こんなお坊ちゃまでなければ、とっくにわかる事なのですが。
次のポスト安倍と言われている人の面々を見ても、もう笑うしかないのですが、
一つ確かな事は、これからの時代、政治にしろどの分野にしろ、イエス・キリスト、日本名天照大神ですが、イエス・キリストと繋がっていない者、イエス・キリストの御目にかなわない者は、これから容赦なく淘汰されていきます。
だから、恐れずに、私たちは愛と光の道を進めば良いのです。
最後に創世記12:2~3を読みます。
「わたしはあなた(アブラハム)を大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大いなるものとしよう。あなたの名は祝福となる。
あなたを祝福する者をわたしは祝福し、あなたをのろう者をわたしはのろう。地上のすべての民族は、あなたによって祝福される。」(創世記12:2-3)
それでは今日はこのへんで。
今日もありがとうございました。
またね、バイバイ!