神様の愛ゆえの弱み①|バベルの塔

こんにちは(^^)♪
世界最古のピラミッド!
塩の山の《預言者》三枝クララです。

甲府盆地の縄文土器

以前、遥か昔、山梨県の甲府盆地の塩の山にUFOによって私たち人類の命の源が降ろされたビジョンを神様に見せられました。
それから数年経って『お前にダビデの星の秘密を明かす時が来た。』と啓示を受けてから 私の考え方、生き方、は大きく変わりました。
そして霊視鑑定も前にもまして深いものとなりました。

初めて上った塩の山では、象の群れのビジョンをみましたが、それも自分でも消化きれずにいました。

ところが、私の自宅近くにバイパス道路を通す際、縄文人の骨から平安時代のものまで様々な土器や骨が発掘されました。
私はワクワクしながら毎日、その発掘現場を見に行っていました。

その後、山梨県の博物館をはしごしました。

確かに甲府盆地に象はいた!

確かに塩の山周辺はUFOが飛び交っていた!

宇宙人との交流もあり、甲府盆地は超科学的基地だったことなど、縄文土器や象の歯の化石という、私が霊視で見たことの物的証拠に出会いました。

その縄文時代に見る神のクローンである私たち日本人の祖先、大和の民は、この地球のリーダーとして謙虚に生きていました。

なぜ、その超科学文明が奪われたか?

それは、旧約聖書を学ばなければなりません。
この地球の危機を迎えている時代、日本人こそ聖書を学ぶ必要に迫られています。
神の遺伝子を持つ、日本人でなければ、聖書を読み解くことは絶対に出来ません。

30年、仏教徒だった私が、そう言うのです。

『311』も今回の『西日本大洪水』も啓示を受けていた私が、そう言うのです。

旧約聖書の中の『バベルの塔』が、まさに私たち祖先の大和の民から 神が超化学の文明を奪わずを得なかった経緯が書かれています。

神は、人に、ご自分の力の内から超化学の知恵や権威をお与えになりました。
それは、この地球の愛と平和のためです。

しかし、人は天の父である神への敬意を軽んじ、自分たちを神に届くものとして増長し始めました。
人にもたらせた力が、目的を逸脱して この地球を破壊へと暴走し始めたため、神は、その力をスッパン!と奪うしかありませんでした。
人は、神のクローン故、もし暴走してしまったら、この銀河が連鎖的に破壊尽くされるまでもう神にも止められない、私たち人間は、そのような力を持っています。

続く...

God bless you!

人が思い描いてしまったことを私は妨げることが出来ない。 (創世記11:6Clara訳)

それでは、またお会いしましょう。
今日も鏡を見たら笑ってね(^^)(^^)♪
アーメン!ハレルヤ!

・・・塩の山の預言者 三枝クララ