神様の愛ゆえの弱み②|人に軽んじられる神

こんにちは(^^)♪
世界最古のピラミッド!
塩の山の《預言者》三枝クララです。

預言を軽んじないで下さい。

『これから日本は大変なことが計画されている。
911、311はまだ序の口。
女は神の花嫁となれ!
男は西に向かって立て!叫べ!
男と女は愛し合い二人一体となり、天高く米俵を積み上げ、この時代を乗り越えよ。
そして神の子キリストの子である証明をしなさい。』

これは、二年前の2016年に私が神様から受けた啓示です。この時、川の決壊や大洪水のビジョンも見せられました。それで当時、私は、特に地名に川や島の付いている地名に住む人は防災の準備をするように。また、過去に大きな氾濫を起こした歴史のある人は、引っ越しも考えて欲しいと、呼びかけました。

呼びかけること、どれ程の勇気がいることかわかりますか。自分の内から湧き出た思いなら人は動けます。しかし、全く自分の思いの及ばない神の御声を公にすることは、弱い自分を捨てなければなりませんでした。

啓示を公にした私は、バッシングの嵐にあいました。

でもほんの一握りの人ですが、私を支えて下さり、二年経った今、その人たちは、現在、私のクララ塾に入塾して共に学んで下さっていたり、また、ある方は、私財を投げうって 塩の山の見える小高く安全な場所に小さな避難所を建築して下さっています。建築にあたり、地質調査したところ、業者も驚くほどの頑丈な地盤だったそうです。

  • 『西』に叫べ!・・・イエスは、西日本の人たちに伝えたい思いがあったのでしょう。
  • 『男と女は愛しあい夫婦一体となりなさい。』・・・神は男と女を一対として創ったことを現代人は、忘れています。
  • 『天高く米俵を積み上げ』・・・この時、正倉院のような基礎の高い建物に積み上げられて米俵をみました。米俵を激流から守るためだと思いました。
  • 『神の子、キリストの子である証明をしなさい。』・・・この御言葉の励ましがなかったら 私は啓示を公にする勇気はもてませんでした。

預言は、私Claraの言葉ではありません。どうか、預言を軽んじないで下さい。

 

私たちは救われる!

今、次から次へと天からこの地上に『光の自衛団』が送られています。

私は、未来を信じています。だって夢は90歳になった時にアイドル預言者になっていることですから(笑)

続く。。。

God bless you!

主は彼らがへりくだるのを御覧になった。
主の言葉がシェマヤに臨んだ。
「彼らがへりくだったので、わたしは彼らを滅ぼさず、
間もなく彼らに救いを与える。
わたしの怒りをシシャクの手によって
エルサレムに注ぐことはしない。 

出典:日本聖書協会『THE BIBLE 新共同訳』歴代誌第二12,7

それでは、またお会いしましょう。
今日も鏡を見たら笑ってね(^^)(^^)♪
アーメン!ハレルヤ!

・・・塩の山の預言者 三枝クララ

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