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【聖書と日本】日本を操るアメリカにアメリカを操るソ連、そのソ連を操るものの正体

【啓示】ダビデの星の秘密を明かす時が来た!

人類は、日本から!塩ノ山から始まった!

世界最古のピラミッド!

塩ノ山の預言者★三枝クララです。

◆日本を操るアメリカにアメリカを操るソ連、そのソ連を操るものの正体

先日、A級戦犯とされた『東条英機』と『フリーエネルギー』というブログを書いたあと、ならばなぜ日本は、アメリカに 戦争に追い込まれるまでの兵糧攻めひょうろうぜの危機に合わなければならなかったのか、当時のアメリカの真意を知りたいと思いました。

主イエスの『求めよさらば与えん』の御言葉通り、求める私は、政治のプロ中のプロの江崎道朗えざきみちおさんのこのYouTubeに出会いました。

1話が90分位なので 日本人だけでなく、全ての地球人に見て欲しい真実が語られています。

 

江崎道朗さんのおかげで なぜ日本が戦争に追い込まれていったのかの全容が見えてきました。

しかし、ここから先は、聖書がわからなければ、時代を読み解くことも 未来を切り開くことも出来ません。

日本を操ったのは、アメリカですが、現在の日本も何も変わっていないのは、誰もが感じていることです。

ここまでの国際政治の全容がわかってくると、星条旗と呼ばれるアメリカの国旗が、なぜ星の集まりなのかがよくわかってきます。

日本の日の丸が太陽であるのに対し、アメリカの国旗は小さな星の集まりなのです。

星と星の間は、魔が入りやすく、そこに潜り込んだのが、ソ連のスパイで、日米戦争は、実は、日本もアメリカも ソ連の手のひらの上で踊らされたことを 私はやっと知ることが出来ました。

子供の時に見た、白黒の真珠湾攻撃の8ミリビデオの違和感の理由を私はやっと突き止めることが出来ました。

ならば、そのソ連を操ったのは誰なのか?

それは、誰かに憑依しなければ何も出来ない、エデンの園でアダムとイヴをそそのかしたサタンです。

こう見ていくと、どんなに化学兵器の時代になろうと、戦争とはオカルトの戦いであることが見えてきます。

戦国時代もいくさに出る前に 武将たちは、神社仏閣で先勝祈願を立てましたが、実は、すでにそこで勝敗は決まっていました。

オカルトという言葉は、誤解を生じやすいので普段の私は、なるべく使わないようにしていますが、要するに光の心である武士道(本物のクリスチャン、本物の神の子)と、悪魔に魂を売った敵対者(反キリスト者)との霊的戦い、オカルトの戦いがエデンの園の時代から今も続いているのです。

しかし、敵の正体がわかればもう勝ったも同じ、こっちもんです。

闇は光の主イエス(日本名 天照大神)には、絶対に勝てないからです。

◆光の御言葉♪♪♪

あなたがたが最初の日から今日に至るまで、福音にあずかっていることを感謝している。 
そして、あなたがたのうちに良いわざを始められたかたが、キリスト・イエスの日までにそれを完成して下さるにちがいないと、確信している。 
日本聖書協会『Colloquial Japanese(1955)』ピリピ人への手紙1:5~6

◆God Bless You!

この地上で起きていることで 霊界と無関係に起きていることは、何一つありません。

全ての人が霊的存在であり、肉体だけの存在ではありません。

だから天と地を繋ぐ私のような預言者が、この時代だからこそ必要だと私は思います。

江崎道朗さんと、江崎道朗さんのYouTubeを発信して下さっている皆様に心より感謝致します。

❤新しい『いのち』との出会い。。。

それでは今日も鏡を見たら笑ってね。

明日また、お会いしましょう(^^)/~~~

アーメン!ハレルヤ☆!

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