A級戦犯とされた『東条英機』と『フリーエネルギー』

【啓示】ダビデの星の秘密を明かす時が来た!

人類は、日本から!塩ノ山から始まった!

世界最古のピラミッド!

塩ノ山の預言者★三枝クララです。

◆A級戦犯とされた『東条英機』と『フリーエネルギー』

戦後 A 級戦犯として絞首刑され、ヒトラーと並ぶ独裁者とされた『東条英機』、彼は本当に A 級戦犯だったのでしょうか。

私が子供の頃、家には、父の趣味の八ミリビデオがあり、部屋中暗くして、よく『真珠湾攻撃』の白黒のビデオを見たことを今でも鮮明に覚えています。

本当に第二次世界大戦は、その日本の真珠湾奇襲攻撃によって始まったのでしょうか。

私は、『東条英機』について真実を知りたいと思いました。

そして調べていくと、歪められた歴史と、あっぱれ愛の人、愛に生き愛に散った、潔い日本人としての『東条英機』の姿、その背後には、アメリカから『兵糧攻め』にひょうろうぜめされかねなかった当時の日本が、浮かび上がってきました。

『兵糧攻め』とは、戦国時代にも使われた戦略の一つで 食料やエネルギーの道を断って、敵を徐々に弱らせていくもので それは時間をかけて死んでいく生き地獄となります。

当時の日本は、この『兵糧攻め』の危機から日本を守るために戦うしかなっかた、『真珠湾攻撃』するしかなかった、そう仕組まれ追い詰められていきますが、終戦後、敗戦国の首相であった『東条英機』が茶番劇の東京裁判(極東国際軍事裁判)でのA級戦犯のしての死刑審判を受け入れたというより、日本人のリーダーとして、武士として、凛と死んでいったように私にはみえます。

しかし、それからもう70年以上たとうとしているのに いまだ日本はいつでも『兵糧攻め』にあう危機を抱えています。

日本をそして日本人を守るためには、この『兵糧攻め』の危機を一日も早く除かなければなりません。

そのためには、絶対にガソリンも原発も不要な『フリーエネルギー』を解禁しなければなりません。

開発と言わずに解禁というのは、私クララは主イエスより「もうすでに『フリーエネルギー』は、技術者たちに伝えてある」という啓示を受けているからです。

『フリーエネルギー』の解禁は、兵糧攻めの危機を回避できるたった一つの方法です。

『フリーエネルギー』の解禁は、社会の仕組みを大きく前進させます。

ちなみに『太陽光発電』は、私たちが求める本当の『フリーエネルギー』ではありません。

主イエスに「すでに『フリーエネルギー』の技術は技術者に伝えてあるが、人のエゴによってまだ世に出されていない」という啓示を受けている、ということは、もうすでに世にでている『太陽光発電』は、本物の『フリーエネルギー』ではないということです。

最近、「ある大学ですでに『フリーエネルギー』の技術を持っているが、社会にだすと殺されてしまうから出せない」という情報も私の所に寄せられています。

2019年の今、70年前に散ったA級戦犯とされる『東条英機』についての真実を求めていくと、未来の平和の足掛かりとなる『フリーエネルギー』へと繋がっていきました。

『フリーエネルギー』は、もうすでに存在しています!

存在していないのは、私たちの真実を知ろうとしない無知と、真実を見抜く目と、真実に生きる覚悟と勇気です!

 

◆聖言葉の贈物~God Bless You!

隠れているもので、あらわにならないものはなく、秘められたもので、人に知られず、にならないものはない。
ー日本聖書協会『新共同訳』ルカの福音書8:17

 

❤新しい『いのち』との出会い。。。

それでは今日も鏡を見たら笑ってね。

明日また、お会いしましょう(^^)/~~~

アーメン!ハレルヤ☆!