【啓示】ダビデの星の秘密を明かす時が来た!
人類は、日本から!塩ノ山から始まった!
世界最古のピラミッド!
塩ノ山の預言者★三枝クララです。
◆本当はガン何て存在しない⁉水虫やカビが体中に散っているだけ⁉
今年(2019年)に入ってまもなくのこと、精密検査によって、体中のあちこちにガンが転移していると診断された方が私クララを訪ねて下さいました。
とてもお元気にご自分で運転して。
霊視すると、新薬服用の影響か、皮膚の表面の痺れや軽い吐き気は感じるものの、死相が出ていません。
それでその方がお帰りになったあとも「変だ」「変だ」「変だ」と、ずっと、シャーマン、シャーマンしていました。
そして、ハッとしました。
「本当はガン何て存在しない⁉水虫やカビが体中に散っているだけ⁉」と。
実は、地鎮祭をさせて頂く時も似た経緯があって、常識とは全く違う、墓地跡よりも、微生物の住処であった水田跡の方がずっと怖いのです。
それは、まるで微生物たちが『お前ら人間が創造される前より俺たちはここにいるんだ』と、主張するかのように。
私たちがガンだと思っているものが、もし本当はガンではなく、水虫やカビなどの真菌の塊だったならば、抗がん剤は効かないだろうし、全く、治療法が変わってくるはずですし、しかも、お金もあまりかからず、食生活を含めて生活全般も変わってくることでしょう。
以前、主イエスに『フリーエネルギーは技術者たちにすでに伝えてあるが、人間のエゴによって隠ぺいされている』と言われましたが、本当は、電線も抗がん剤も必要ない、私たちは、真実を見間違えてきたのかもしれません。
もし、本当にガンなんて存在しない⁉水虫やカビが体中に散っているだけ⁉ならば、全ての治療法が見直されるので ガンだけでなく、その他の多くの病気に苦しむ人も減り、経済の流れも、社会の在り方も、私たちの手に戻ってくると思います。
余談ですが、私自身も約25年ほど前に 生理痛で訪れたある大学病院で二度精密検査を受けて二度とも「ほぼ子宮ガン」と言われましたが、あまりに検査がつらかったので 来るように言われていた、三度目の検査に25年経った今もいまだに行ってませんが、今もピンピン元気です。
あのまま、真面目に治療していたら、今、生きてるのかな?なんてね。
◆聖言葉の贈物~God Bless You!
パウロが言った、
「フェスト閣下よ、わたしは気が狂ってはいません。わたしは、まじめな真実の言葉を語っているだけです。」
―日本聖書協会『聖書口語訳』使徒の働き26:25
◆新しい『いのち』新しい『あなた』との出会い。。。
それでは今日も鏡を見たら笑ってね。
明日また、お会いしましょう(^^)/~~~
ハレルヤ!