2019年! 日本一のパワースポット!

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塩ノ山の預言者★三枝クララです。

◆2019年! 日本一のパワースポット!

今、日本という船は、沈みかけています。

未来に希望を持ちたくても 不安な気持ちに潰されそうになります。

でも今、この地上は『亀』の時代に入り始めました。

『亀』という漢字は、世の恵田えでんと光の恵田が一つになるという意味です。

だから『亀』は万年という万年は、永遠という意味です。

この沈みかけた船を救って下さるのが、神の御使いの『赤亀』です。

「赤亀さん」の名で親しまれる水津の奇岩

「赤亀・風島なぎさ公園」の海水浴場から望む鉄石英の赤い大きな岩。中央部に空洞のある奇岩で、亀の親子が寄り添っているようにも見えます。
「昔、水津の漁師が大時化に遭った際、大きな亀が現れ、船はその背に乗って港に戻った。亀は岩となり、村人たちは“赤亀”と名付けた」。
そんな言い伝えが残る奇岩で、赤亀明神を祭る祠があります。
出典:佐渡観光ナビ

出雲大社の式年遷宮、伊勢神宮の式年遷宮、神がこらえて下さったお蔭による奇跡の二つの御社が新しくされたこの時代、まさに『赤亀』の時代、沈没しかけた船を救って下さる神が現れます。

赤は、主イエスのあがなわれた祝福の血の色ですが、佐渡にその『赤亀』を祀る『赤亀明神』を祀る祠があります。

最近、『亀』がよく目につきますが、浦島太郎もかぐや姫の物語も全て実話で それらが現実のものになろうとしているのがこの時代です。

中小企業の経営者から貧困児童の問題まで 今、人々は、この沈みかけた日本にしがみつきながら本当に苦しんでいます。

佐渡の『赤亀明神』は、そんな日本に奇跡を起こす神です。

もし、佐渡まで行けなくても『亀』にゆかりのある神社仏閣を訪ね求めることをお勧めします。

『亀』の不思議さに触れた時、あなたの人生は、大きく変わります!

◆主イエスの御言葉~God bless you!

またヤベツがイスラエルの神に、「どうかわたしを祝福して、わたしの領土を広げ、御手がわたしと共にあって災いからわたしを守り、苦しみを遠ざけてください」と祈ると、神はこの求めを聞き入れられた。 
ー日本聖書協会『新共同訳』歴代誌第一4:10

海沿いの国々はわたしを待ち望み、タルシシのはいや先に あなたの子らを遠くから載せて来、また彼らの金銀を共に載せて来て、あなたの神、主の名にささげ、イスラエルの聖者にささげる。
主があなたを輝かされたからである。

―日本聖書協会『聖書口語訳』イザヤ書60:9

今日もありがとうございます。

皆様の上にたくさんの神様の祝福が注がれますように!

それでは今日も鏡を見たら笑ってね。

ハレルヤ!