【聖書と漢字】胡麻を食べるとなぜ白髪が改善されるのか?

ダビデの星の秘密を明かす時が来た!
世界最古のピラミッド
塩ノ山の【預言者】三枝クララです。

◆胡麻を食べたら白髪が改善された!?

毎朝、何十年もの前からの習慣で 豆乳+ピーマン+林檎などをミキサーにして飲んでいますが、少し前から何の気なしに胡麻もその朝のジュースに入れていました。

すると、最近、ふと気づいたのですが、還暦間近の私の白髪交じりの髪の毛が、余り白髪が目立たなくなっていました。

そういえば、以前は、週一位でカラートリートメントをしたりしていましたが、最近は、全くしていなかっただけでなく、おデコの生え際の産毛も根本から黒い毛が生えていました。

これは、胡麻が効いたとしか思えません。

◆なぜ胡麻が効いたのか?漢字から紐解く

その謎を私は、胡麻の栄養面ではなく、漢字から紐解いていきたいと思います。

なぜなら 漢字は、中国からの輸入文化ではなく、真のクリスチャンである大和の民が聖書のエッセンスを入れて作ったものだからです。

『胡』

「古」+「月」
古くなった命に差し込む明かり、と読み取れます。

『麻』

「广」+「林」

「广」:岩屋/がけを利用して造られた家、屋根、すなわちイエス・キリストが産まれた時の馬小屋であり、イエス・キリストが復活した時のお墓という意味。

「林」:二本の木とは、聖書創世記にある神がエデンの園に植えた命と知恵の木のこと。
ちなみに 日本は、その二本の神の木を植えた地なので 日本と言います。

「麻」は、残念ながら現在の日本では良いイメージがありませんが、麻は、神社や虫よけにも使われたり、魔よけとして、すくすく伸びる演技ものとして、「麻の葉模様」縁起ものにもなっています。

『胡麻』

『胡麻』を漢字から解きほぐしていくと、『胡麻』は、食べ物の中でも特別なパワーを持った食べ物だということが見えてきます。

私は『胡麻』を朝のジュースにして頂いていますが、安価でどこでも手に入りますので ぜひ、『胡麻』も神から祝福といして食卓に取り入れて見て下さい。

◆God Bless You!~神様の祝福が溢れますように!

主はおのれを恐れる者にを与え、その契約をとこしえに心にとめられる。
―日本聖書協会『聖書口語訳』詩編111:5

わたしはシオンの糧を豊かに祝福し、をもってその貧しい者を飽かせる。
―日本聖書協会『聖書口語訳』詩編132:15

今日もありがとうございます。
あなたの上にたくさんの神様の祝福が溢れますように!
それでは今日も**☆**☆
鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ!

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