【2018.12.17啓示】天から来る白馬の騎士&青い巻物

ダビデの星の秘密を明かす時が来た!
世界最古のピラミッド
塩ノ山の【預言者】三枝クララです。

◆天から来る白馬の騎士

2018.12.17の明け方、こんな啓示を受けました。

私の心が解放されると、青空が広がり、その青空を見上げると、天から降りて来た白馬に乗った赤い衣のイエス・キリストが空に浮いてこちらを見ていました。

私は自分の目を何度も疑いましたが、威厳を放つその御姿は、間違いなくイエス・キリストでした。

しかし、私が、地上に目をやると、イエス・キリストの御姿が、見える人と、全く見えずにいつもの生活を送る人の二つにハッキリと別れていました。

真っ赤な衣のイエス・キリストは、地上の私に近づくと、この地上で私が預言者として 活動するための帯封が付いた軍資金を幾束も私に下さると、馬から降り、横になられました。

するとイエス様の御顔は、磔刑の時の悲しい血が顔に流れていたので 私は白い包帯で傷の手当てをさせて頂きながら、ふと、足元を見ると、霧のような雲のようなモクモクとした白いもやの中に 幾つもの青い巻物がありました。

なぜ、こんなにもイエス様の御姿が見えない人がいるのかと、私は、隣町の山梨市の知り合いのお店に行って見ましたが、そこもイエス様の再臨の聖霊の雲が流れているのも関わらず、店の中の人も外の人も全くイエス様が見えておらず、日常の生活を送っていました。

イエス様だけでなく、私の姿も見えていないようでした。

そこの聖霊の雲の中にも青い巻物を見つけました。

以前、私は赤い巻物を賜わったことがあり、後にそれは聖書だったとわかりましたが、青い巻物は始めってだったので カッターでその青い巻物の封印を解くと、カメラの脚立のような金属性のものが、どの青い巻物からも出てきました。

啓示は以上です。

神社の御神馬は、イエス・キリストがお乗りになる白馬のことです。

イエス様が下さった軍資金は、先月11月22日穂見神社の秋の大祭で賜った軍資金のことだたと思います。

青い巻物の意味は、今は、まだハッキリとはわかりませんが、神の最後の審判が近づいていることは、確かです。

私が見た青い巻物から現れた金属のような物は、サタンに膝まづく者たちを刺し抜く物であって、第三次世界大戦を示すものではありませんようにという恐れと、この啓示を受けた時の青空のイエス様の清々しさの二つの思いを 今の私は、抱え込んでいます。

◆God Bless You!~神様の祝福が溢れますように!

またわたしが見ていると、天が開かれ、見よ、そこ白い馬がいた。それに乗っているかたは、「忠実で真実な者」と呼ばれ、義によってさばき、また、戦うかたである。 
その目は燃える炎であり、その頭には多くの冠があった。また、彼以外にはだれも知らない名がその身にしるされていた。 
彼は血染めの衣をまとい、その名は「神の言」と呼ばれた。

日本聖書協会『聖書口語訳』ヨハネの黙示録19:11~13

今日もありがとうございます。
あなたの上にたくさんの神様の祝福が溢れますように!
それでは今日も**☆**☆
鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ!

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