啓示|米俵ひとり一俵備えて。お金も金も価値がなくなるョ。

初めの挨拶
世界最古のピラミッド
塩ノ山の預言者三枝クララです。
宗教や天皇や政治やお金に支配される時代はもうおしまい!
あるのは
I AM
あなたという光の存在。
さあ!古い自分を捨て、新しい自分に会いに行こう!


今日も元気に!
啓示・直感・閃きブログ発信しちゃうよ!
God bless you

◆三年前に受けた啓示

何度も書いてきましたが、三年位前、イエス・キリストより、高床の御稲御倉(みしねのみくら)のような建物を私に見せながら

311911はまだ序の口、
これから大変なことが計画されている。
男は西に向かって叫べ!
女は神の花嫁になれ!
そして米俵を積み上げなさい。」

という啓示を受けています。

今の世界は滅びます。

それは、人類滅亡とか地球が消えてしまうとかではなく、今の社会が滅びて新しい社会が始まるということです。

その時に起こるのは、金融システムのリセットやフリーエネルギーの開示、そして飢饉もあり得ます。

お金はただの紙切れになり、一時は金(ゴールド)が世界共通貨幣になりますが、それも一時に過ぎず、最終的に皆が求めるのは、米です。

◆聖書に見る食糧庫

創世41章~ヨセフはエジプトの王パロが見た夢を解き明かし、飢饉ききんに備え、そしてエジプトと、故郷の家族を救いました。

ヨセフはその啓示に応じ、これから来る7年の大飢饉に備え、その前の7年の豊作の間に、計画的に節制を国民に呼びかけ、多くの食料を備えさせました。

ヨセフは、王パロにしたら異邦人の奴隷、そして「預言者は故郷からうとまれる」というイエスの御言葉通り、故郷の家族からヨセフは、悲しむ父以外、家族皆の記憶から消したい存在でした。

そんなヨセフの啓示が、人々を救いました。

◆米俵と日本

昔の日本は、お侍さんなどのいわば公務員には、給料をお金ではなくお米で支払われていました。

お米をもらったお侍さんは、その米を自分だけのために使わず、いつも2年位備蓄して、自分とその家族は、いつも古古米から食べていました。

それは、天災に備えて、万が一の時に庶民を救うためでした。

このことを知った時、私は、啓示でイエスに見せられた高床の建物の上に積み上げあれた米俵の意味が、より深くわかってきました。

◆米俵ひとり一俵備えて。

もう一部の上級階級の人たちは、フリーエネルギーの準備をしています。

天候異常を少しでも抑えるように、一生懸命研究している科学者たちもいます。

私たちに出来ること、それは、皆で協力して米を備蓄することです。

ヨセフと王パロの時代は、7年の大飢饉に襲われましたが、これからもし飢饉が起きるとしても、神はたくさんの神に覚醒している人々の祈りや生き方に免じて、7年よりもっともっと短い期間だと思います。

私は、二年の備蓄があれば、この時代を乗り越えられるのではないかと思います。

一年分の備えとして、玄米の米俵をひとり一俵の計算で、もし、それを二年分備えることが出来れば、ヨハネのように同じ町の遠方の家族も救えるはずです。

米という漢字は、十字架の上でイエスの命の光が輝く姿を現すもの。

これから世界情勢や金融システムのリセット、自然災害など、大きな人類の総決算が始まりますが、お米の備蓄と、皆で助け合う優しい愛の心を持って生きるのならば、なんとかなるよ!

伊勢神宮御稲御倉

御稲御倉~イエスが啓示で私に見せたもの。

この倉につまっているのは、神の愛です。

※米一俵=30㎏

◆聖書の御言葉✨

キリストのうちには、知恵と知識との宝が、いっさい隠されている。
出典:日本聖書協会『聖書口語訳』コロサイ人への手紙2:3

終わりの挨拶
あなたの笑顔には世界を変えるパワーがあります。
あなたの笑顔がステキなのは、
あなたは、縄文の子、ムーの子、宇宙の子だからです!
Let’s lesson of smile.
それでは、今日も鏡を見たら笑ってね。
アーメン!ハレルヤ!

塩ノ山の預言者三枝クララ