新説|人間とは人と人の間という意味ではなく神と神に見守られている人という意味

こんにちは(^^)♪
世界最古のピラミッド!
塩の山の《預言者》三枝クララです。

人と人の間が人間

人間とは人と人の間と書き、私Claraは、ずっと字のままに捉えてきましたが、神に30年ぶりに聖書に戻されて読み直してみると、私の中に違う感覚が生まれてきました。

人の子、そして人とは

イエスご自身が御自分の事を「人の子」と呼ぶシーンが、新約聖書だけでも88回箇所あります。

神がアダムとイヴを産み、その家系からイエスが生まれているからです。

という事は、私たち人の子も遡っていくと、神の子という事になります。

という事は、人の子とは、イエスであり神という事になります。

人間とは、神と神の間で守られている者という意味

私Claraは、神学者ではないので 分かりにくい小難しい事は言いません。神が与えて下さった感覚、センサーで感じた事をいつもお伝えしています。

でも、ハッキリと断言できるのは、日本の漢字は、中国の漢字ではありません。日本の漢字です。漢字は聖書から創られたものなので 漢字の方からその意味を追及していくと、やはり聖書にたどり着くようになっています。全ての漢字に神のメッセージが込められているという事です。

人の子、人=神、I amGod.

人間・・・見上げれば、どんな時も私たち人間は、神々に見守られているという事です。

[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”hiyoko.png” name=”クララ塾のナナちゃん”] じゃあ、私たちは甘くておいしいどら焼きのアンコって事ね。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”sangurasu.png” name=”クララ塾の伊集院さん”] 今日は、串団子じゃなくどら焼きですか(笑)[/speech_bubble]

God bless you!

私(ダニエル)がまた、夜の幻を見ていると、見よ、人の子が天の雲に乗って来られ、年を経た方のもとに進み、その前に導かれた。この方に主権と光栄と国が与えられ、諸民、諸国、諸国語の者たちがことごとく、彼に仕えることになった。
その主権は永遠の主権で、過ぎ去ることがなく、その国は滅びることがない。
(ダニエルの預言7章13-14)

それでは、またお会いしましょう。
今日も鏡を見たら笑ってね(^^)(^^)♪
アーメン!ハレルヤ!

・・・塩の山の預言者 三枝クララ

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