日月神示はイルミナティの予定表とされていたが天で却下された!

★日月神示はイルミナティの予定表とされていたが、天で却下された!

大嘗祭の数日前に、
「日本・人口・2/3にする」
というイルミナティの計画が聴こえました。

これは、日月神示の予言です。

記紀は聖書のダイジェスト版で、日月神示はヨハネの黙示録の日本版で、それらが、悪とか善とかではなく、イルミナティは、どんな事でも人々の心を支配しながら悪用するのにたけています。

日月神示の中に「心が汚れたままだと、日本の人口が2/3になっちゃうよ」と、ほぼヨハネの黙示録と同じ事が書かれていて、

イルミナティは、これを自分達の計画書としてきた、という事が、先日の啓示の意味です。

しかし、本元の聖書も、イエス キリストの直接弟子ではない、聖パウロ記述のものと、ヨハネの黙示録は、もう天では通らなくなっているので、これらは削除し、聖書は大きく編纂し直さなければならない時代に来ている事も感じていたので、この事とも一致します。

【啓示】は、
先に起きている天界の事を見せられたり、この地上の過去現在未来を知らされたりとしますが、

それは、言葉の事もあれば、映像の事もあれば、大きなイマジネーションに包まれるものであったりなど、

これらを人に伝える時には、地球語、私の場合は日本語ですが、言葉に変換して人に伝えるのは、とても難しい事です。

そのため、私は30歳の時に、一切の霊視鑑定から身を引き、20年以上、そのための人間力をつけるために、潜伏していました。

そして、25年の潜伏期間を終え、ここに戻ってくると、ナンジャコレ⁉️と驚く事ばかりでした。

でも、今、神は、伝える事の出来る預言者として私を復活させて下さいました。

もう、日月神示もヨハネの黙示録も、もう、起きません。

イルミナティの計画は、ことごとく、失敗していきます。

それは、先日の悪魔の儀式の大嘗祭の断絶で、決定付けられました。

だから、大丈夫!

安心して良い世界をつくることに、皆で力を合わせていきましょう。

とは言っても、
イルミナティの悪魔の計画書は、イルミナティの手を離れたものの、真空の宇宙の軌道にのってまだ動いているので、ここまでは神がして下さったので、

この軌道から悪魔の計画書をもぎ取り、この足で踏み砕くのは、私達です。