【緊急啓示】北海道大地震の前日に神が私に告げたこと

北海道大地震、及び先般の大震災で被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
被災された方々の一日も早い復興を心から願い
少しでも自分にできる事を続けてまいりたいと思っております

二年前に私が受けた【啓示】

主イエスは、私にこう告げました。

『これから日本は大変なことが計画されている。
911、311はまだ序の口。
女は神の花嫁となれ!
男は西に向かって立て!叫べ!
男と女は愛し合い二人一体となり、
天高く米俵を積み上げ、この時代を乗り越えよ。
そして神の子キリストの子である証明をしなさい。』

当時、SNSでこの【啓示】を公にした時、私は、大バッシングの嵐にあいました。本当に孤独でした。そのバッシングの嵐が静まりかけた後も人々に「防災、防災と言っても何も起こらないじゃないか。」と、私は責められ、悲しい思いをしました。

何が悲しかったのでしょう。自分が認めてもらえなかったことでしょうか。いいえ、違います。私が受ける【啓示】とは、私が、神から使命を授けられお伝えする御言葉。その御言葉を踏みにじむ人たちの心が悲しかったのです。神を畏れない人たちの未来が悲しかったのです。

北海道大地震の前日に神が私に告げた【啓示】

2018.9.5、神は私に 神の壮大な御計画を告げました。それは、

『これから、山も海もなくし、大地を平らにしていく』

という【啓示】でした。地震や台風、異常気象は、新しい大地を創り変えるための まだまだ、前兆に過ぎません。これから、聖書によると、泉の水脈は詰まり、三時間の間流れを止める(エズラ記ラテン語3,11-28)とあります。

大地を平らにしていくとは、この地球を神が最初に創造された時の十文字に四つの大きな川がゆったりと流れる平らで豊かなエデンの園に戻すということです。

世の終わりは世に始まり!だから明るく生き抜こう!

これから、目に見えるものも 見えないものも これまでの常識では想像もつかないことが起きていきます。

目に見えるものとは、天変地異や社会の仕組みなど。

目に見えないものとは、この困難を生き抜き、心も感覚も新しい人となった者には、死の恐怖はなくなり永遠の光の命の喜びを体験するようになる、ということです。

もちろん!神は、我が子である私たち人間に この変革を乗り越え、生き抜いて欲しいと願っています。

生き抜くための3つのこと

生き抜くために 3つの重要なことをお伝えさせて頂きます。国も政府も誰もあなたを守りきれません。あなたを守れる人は、あなただけです。

  1. 聖書の御言葉を学ぶこと。(聖書はキリスト教のものではないく、サイエンスの書。地球史、人類史、未来史です。あなたの命の過去、現在、未来の書です)
  2. 祈りの時間を持つこと。
  3. 防災対策・備蓄・安全地への引っ越し等、行動すること。

私は、預言者です

私は、預言者です。神のメッセージを伝える使命を賜わる、神のただの道具に過ぎません。

私を個人的にバッシングするのは、構いませんが、神から出た【啓示】を踏みにじむならば、私は耐え難い苦しみです。

しかし、新しい感覚、新しい心を得た人の未来も!そして新しく創造された日本の未来も!豊かで明るい世界が待っています。
一緒に明るい光の未来を信じて頑張っていきましょうね。

◆God bless you!

神のなされることは皆その時にかなって美しい。
神はまた人の心に永遠を思う思いを授けられた。
それでもなお、人は神のなされるわざを初めから終りまで見きわめることはできない。

出典:日本聖書協会『Colloquial Japanese(1955)』