誰が日本人を生贄として差し出しているのか～天皇というカルト

◆【啓示】イエスの光の秘密を明かす時が来た！

私たち最後の新人類アダム＆イヴは、

日本から！

甲府盆地の塩ノ山シオンから始まった！

世界最古のピラミッド！

塩ノ山の預言者✸三枝クララです。

私クララの使命は、預言者として姉妹兄弟を悪魔から護り、イエス・キリストの聖名みなによって全ての人を光の世界へとご案内することです。

◆誰が日本人を生贄として差し出しているのか～天皇というカルト

先日、天皇一族が霊的に人の姿をしていなかったのを神に見せられて以来、私は、小さい頃から天皇という嘘に洗脳されてきたということに憤りを感じています。

でも気付いてよかったけどね。

現実を神に突きつけられた私は、昭和天皇は、日本人だけでなく、ヒトラーとは比べものにならない程の世界中の人たちを殺してきたことなど知りました。

このことを書いていくにあたり、今日は、慧眼けいがんで語る大田龍さんが遺された言葉に耳を傾けて頂けるようお願いします。

この背後に渦巻くことについて明日からまた深く書いていきます。

私クララがこのタブーに触れ始めた時、多くの方が私の命を心配して下さいましたが、その心配はどこからくるのか？今日は、その心配や恐怖というカルトの柵を壊すことから始めたいと思います。

◆聖書の御言葉♪.::’゜☆.::’゜♪.::’゜☆.::・’゜

これらのことを話された後、八日ほどたってから、イエスはペテロ、ヨハネ、ヤコブを連れて、祈るために山に登られた。 祈っておられる間に、み顔の様が変り、み衣がまばゆいほどに白く輝いた。 すると見よ、ふたりの人がイエスと語り合っていた。それはモーセとエリヤであったが、 栄光の中に現れて、イエスがエルサレムで遂げようとする最後のことについて話していたのである。
―日本聖書協会『聖書口語訳』ルカの福音書9:28~31