縄文土偶|十字架に秘めた縄文人の祈り

こんにちは(^^♪
神降り立つ世界最古のピラミッド!
塩の山の《預言者》三枝クララです。

昨日(2018.8.10)、東京国立博物館特別展『縄文ー1万年の美の鼓動』に行ってきました。
自分のルーツを確認するために行ったのですが、そこには驚きの縄文人の十文字土偶が待っていました。

東京国立博物館特別展『縄文ー1万年の美の鼓動』

東京上野にある国立博物館の中の平成館、期間は、平成30年7月3日~9月2日です。日本中から貴重な縄文土器土偶が終結された奇跡ともいえる特別展です。

私Claraの住む、甲府盆地や隣接する長野からも重要な縄文の宝が展示されていました。

先日、NHKで火星に生命反応がある事を暗に認める放送を二回見ましたが、このような縄文特別展が開かれるのも、火星のことも すでに新しい世界の扉が開かれようとしているからです。

ダビデの星の秘密を明かす時が来た!

以前、こう啓示を受けたその日から突然、私Claraは、聖書の意味がスルスルとわかるようになりました。
と、同時に世の中の流れや価値観も大きく変わり始めました。

今回の特別展でも日本の首都東京においてこれまでマニアの人しか知りえなかった、特に甲府盆地の縄文土器の封印を神が一気に解き放った感があります。

神がここまで新しい世界の扉を開こうとしているのに 見えない聞こえない人がなんて多いのでしょう。私Claraにとっては、その光の扉に背を向ける事の方が難しい事ですが、人々の新しい目、新しい耳の目覚めに刺激していくことが今の私Claraの出来る事と信じています。

板状土偶|大きく口を開ける十字型土偶

展示室を回っていると、一つ一つに付けられた作品名が、私Claraが主イエスから受けた啓示とはあまりにも違う内容になっているので そんなストレスを抱えながら歩いていきました。

すると私Claraの目にかなり大きな板状土偶が飛び込んできました!

【板状土偶】青森県青森市三内丸山遺跡出土/高さ32.0/縄文時代(中期)/青森県教育委員会(縄文時遊館保有)

十字架に託した縄文人の悲しみ、そして祈り

この板状土偶は、私Claraに大きな衝撃を与えました。

縄文人は、自分たちの子孫が【神の御子イエス】を十字架にかける罪を犯すことを知っていました。

それは、どれ程、悲しい事だったでしょう。

そして、我が子孫の救いをどれ程、神に祈った事でしょう。

神道の天照大御神も 仏教の弥勒も 姿を変えたイエス・キリストである事を知らずに【神の御子イエス】の十字架と復活の愛と光を無視し続ける人類への 縄文人の悲しみと祈りは、今も続いています。

もし、その祈り悲しみが、存在していないとしたら 今から5500年ほど前に作られたこの板状土偶が、これ程までに形を残す事を神はなさらないと思います。

当時、立体的に作る技術がなかったからこのような板状になったのだと、もし、反論する方がいるとしたら その人の無知と傲慢さを どれ程、縄文人は、嘆き哀しむことでしょう。

感謝

この奇跡の特別展を開いて下さった関係者様に そして縄文人と神様に感謝致します。アーメン

 

God bless you!

「父よ、彼らを赦して下さい。なぜなら、彼らは何をしているのかわからないからです。」
(ルカの福音書23章34節)
※午前9時に十字架につけられた時のイエスの祈りです。

最後まで読んで下さりありがとうございます。
それでは、今日も鏡を見たら笑ってね(^^ ♪

・・・塩の山の預言者 三枝クララ

 

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