続報｜ここまで進化していたラウンドアップ～神か悪魔か

初めの挨拶

世界最古のピラミッド
塩ノ山の預言者三枝クララです。
宗教や天皇や政治や
権力のある人やお金や
過去の古い自分に支配される
古い時代はもう終わります。
王様も兵隊さんも
金持ちも貧乏人もいない
新しい光の御国が来ます。
ただあるのは、

『I AM』

あなたという光の存在。
あなたは在る！
あなたの中に神は在る！

神を信じることは、
自分を信じること。
最高に素敵なあなたへ
このブログを贈ります！
God bless you ！

◆続報｜ここまで進化していたラウンドアップ～神か悪魔か

前回のブログでラウンドアップのことを書きました。

『ラウンドアップは除草剤ではなく枯葉剤だという証拠。』

続報！今日（2016/6/22）フィリッピンよりとんでもない情報が飛び込んできました。

ひよこ達が数を減らしています。ひよこ達の目に次々と腫瘍が出来て、片目から両目に広がり、そして段々と元気を失いなくなっていってます。育て始めて間もなくこういったひよこはいましたが、数は少なくて想定内でした。
しかしここ１０日くらいで１日に５匹のペースでなくなっています。野生のひよこや飼いひよこも無数に生息していますが、それに比べると病気の割合が多すぎます。 (なくなるひよこが増えた一方、凄い速度で成長してゆく元気なひよこも一定数います) 原因が分からないので、
先日、緊急避難的に３０匹を他の農地に移動させたばかりです。 (その時は伝染性を疑ったのですが、今のところその疑いは晴れました) 育て方や餌は問題ないと思います。人がいれば外で餌を食べて健康的に走り回り、とうもろこしや糠の他、ここで無料入手できる果物を贅沢に与えています。感染症ではない事が分かりましたので、全滅することは無いですが、かなりの犠牲は免れません。農夫さんの話だと、腫瘍を除去した方がいいとの事でひよこの目の処置をしましたが、もうそうなった時点でかなりの体力を失っており、治る可能性は少ないです。中には復活したヒヨコもいますが少数です。
私は畜産の事は全く分からないので素人の妄想だと思って聞いて頂きたいですが、このヒヨコたちは不幸にも望まれずに生まれて来たひよこ達です。
おそらくどんなひよこも世代のどこかで遺伝子操作を施されていると思いますが、オスひよこについては無視されているのではないかと。育てられる事を想定していない気がするのです。
投稿主は日ごろから農作物に接していますが、遺伝子操作した作物から種を採り、無理やり育てようとすると、奇形作物が出来てしまいます。マニュアル通りに企業が指示する種子と農薬を組み合わせると問題なく作物は育ちます。
企業が安定収益を上げられるように遺伝子レベルの改良がしてあると言う事です。(農家視点で見た場合です) 動物と植物ですから全く関係ないのですが、廃棄ひよこと奇形作物の立ち位置と一緒です。
どちらも我々が触れてはいけない、まさに闇の存在に思えます。
出典：フィリピン農園だよりYouTubeより

成長中のヒヨコが続々と目の腫瘍で死んでいくことも異常ですが、

「投稿主は日ごろから農作物に接していますが、遺伝子操作した作物から種を採り、無理やり育てようとすると、奇形作物が出来てしまいます。マニュアル通りに企業が指示する種子と農薬を組み合わせると問題なく作物は育ちます。企業が安定収益を上げられるように遺伝子レベルの改良がしてあると言う事です。」

なんてこっちゃ！

国が認めた特許を独占するモンサイト社の遺伝子組み換え種を使わなければならない農家。

そしてその種から育つ作物に、ラウンドアップを使用しなければ収穫できないという現実。

ラウンドアップは、ベトナム戦争で人体実験されていますが、その後、ここまで進化していたとは。

日本でのこと、ある方が家庭菜園で肥料をまいたら、とたんに異常に虫が大量発生し、ラウンドアップをまかねばならなかったそうです。

種も肥料も枯葉剤も、すでにセットで開発されていました。

私の経験ですが、以前、ラウンドアップに無知だった私は、ラウンドアップがここまで恐ろしいとは知らなかったので、庭にまきました。

すると、数年後、どうなったでしょう。

その場所は、通常の雑草はそれほど生えなく、外来種のひなげしの花で茂っていました。

ひなげしは、けし科の猛毒であり、不気味なオレンジ色の花を咲かせます。