けさ受けた【啓示】この豪雨はイルミナティによる人工降雨
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三枝クララ作詞作曲のピアノ曲をバックにゆったりと聴いて頂けます。
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【啓示】この豪雨はイルミナティによる人工降雨
こんにちは、塩ノ山の三枝クララです。
今日は、2020年7月8日（水）ですが、今回の豪雨で九州などでの豪雨災害について、菅官房長官は、午前の記者会見で、激甚災害に指定する見通しを明らかにしました。
その豪雨について、けさこんな【啓示】を私は受けました。
けさ、そろそろ起きようかなあとまだ布団の中にいた時、神様が、空いっぱういに厚い雲が広がっている光景を神様がみせて下さったので、その雲を見上げていると、その雲は聖書のダニエル書やヨハネの黙示録に出てくる子羊のような角をもった悪魔に姿を変えました。
その光景をみて、私は今回の豪雨は、イルミナティによる人工降雨だと強く確信しました。
インチキ科学しか見せられていない知らされていな日本人は、人工地震とか人工雨とかケムトレイルといっても、まだまだ無関心の人の方が多いのですが、人工降雨はいまや世界の常識です。
例えば、昨年、インドネシア政府は、森林の大火災の再発を防ぐため、乾季のピークを前にして人工降雨を配備しています。
日本の外務省のホームページにも環境改変技術、要するに気象兵器の事ですが、軍事的使用に関する条約が載っていますので、そのリンクを貼っておきます。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/pdfs/B-S57-0129.pdf
神様の事を御霊といいますが、神様が大切になさっているものは皆丸い形をしています。
私たちの心も神に近づくにつれて尖がったエゴが削れてだんだん丸くなっていきます。
人類にとって大切なお水も宇宙の真空空間では、美しい球体になります。
それで神様の宝物であるこの地球も球体なのですが、ローマの古きカルトに支配されたローマカトッリックによって、地球をペシャンコに叩き潰したい勢力によってのフラットアース計画が、ススメられています。
地球は太陽の周りを回っているという地動説を唱えたガリレオガリレイもこのカルトにのったられたローマ・カトリックに処刑されそうになりました。
そのガリレオガリレイや天才科学者ニコラ・テスラをも苦難に追いやったカルトが、今、益々勢力をましていますが、そんなカルトに陥った悪魔の子たちも、生まれた時には玉のように可愛かったはずなのに、死の道を選んでしまった、心のペチャンコな愛の器を失ってしまった人たち、そんな人たちに私たちは、今、負けているのです。
それでも最近の方がまだこのような話もしやすくなってきていますが、少し前まで性善説に毒された人たちに、「悪魔という言葉を使うなんてお前は日本人か。悪魔という言葉を使うのならば日本から出ていけ」と罵倒されたりしましたが、私たちの体内の白血球でさえ私たちのために悪と戦ってくれているのに、あなたの目はいったい何をみて生きているのかと、私はずっと辛抱してきました。
今回の豪雨の被害にしろ、新型コロナウイルスにしろ、それで亡くなってしまった方の命は、悪魔に好き勝手させなければ、失わなくってよかった命です。
なぜ、こんなにも神が創造された地球なのに、悪魔が幅を利かせているのか？
それは、私たち神の子の信仰心よりも、悪魔崇拝者たちの信仰心の方が勝っているからです。
私たちがこの信仰心という言葉に拒否反応するように仕向けたのもイルミナティの洗脳によるものです。
しかし、
ここに来て下さるあなたは、神の子です。
神の子としての誇りを取り戻し、今こそ、神との絆を再確認して下さい。
その神との絆が揺るぎないものとなった時、悪魔は、この地球から去るしかないのです。
私は今回の豪雨は、イルミナティによる気象兵器を使った人工降雨だと断言します。
それでは今日はこのへんで。
今日もありがとうございました。
またね、バイバイ！
