塩ノ山の預言者三枝クララです。
宗教や天皇や政治や
権力のある人やお金や
過去の古い自分に支配される
古い時代はもう終わります。
王様も兵隊さんも
金持ちも貧乏人もいない
新しい光の御国が来ます。
ただあるのは、
あなたは在る!
あなたの中に神は在る!
神を信じることは、
自分を信じること。
最高に素敵なあなたへ
このブログを贈ります!
God bless you !
◆スピン報道の裏で国会で何が起きていたか。
スピン報道とは、国民に知られては困る事柄を、他の報道を流して、国民の目をそちらに向けることですが、ゴーンや通り魔の事件等が大々的に報道されている時は、必ず、国会では、国民を背く法案が可決されています。
ここ数日、丸山穂高衆院議員のことが執拗に取り沙汰されているのを見て、一体、国会を何をしているのだろうと、私は不安になりました。
そしてその時、国会では、改正国有林法が成立していました。~2019/6/4
◆改正国有林法が成立 大規模伐採を民間開放
全国の国有林を最長50年間、大規模に伐採・販売する権利を民間業者に与える~というもので、このことを知ってから、私は涙が止まらず、このブログを書き始めるのに一日たってしまいましたが、今は、再び立ち上がり、平安を信じて、私はここにいます。
水同様にもう外資企業への売り先は、すでに決まっているのでしょう。
国会は、日本の水を売るばかりか、地球最後の森である日本の国有林までも、悪魔に売りはらうというのです。
森を失ったら、人類は終わります。
土地家屋の霊視をする時、墓地跡の上に建てた家なんて、皆さんが思っているほど問題ではありません。
最も問題なのは、水田の上に建てた家です。
水田には、この地球の精霊である微生物がたくさんいるからです。
水田でさえそうなのに、森林を失うということは、人類や地球を殺すということです。
◆死臭を感じない霊能者は、おかしい。
私が政治に触れることを批判する人、あなたこそ大丈夫ですか。
こんなにも国会が腐り果てて、もう死臭をはなっているのに、この匂いを感じない霊能者がるとしたら、その人自身も腐っているからこの死臭を感じないでいられるのです。
そんな腐った霊能者や指導者に関わっている人は、すぐにその人から離れて下さい。
◆日本以外は砂漠化が止まらない。
この地球で、水も森も豊かに残っているのは、日本だけです。
他の国は、水のために争ったり、土地は砂漠化してドンドン痩せていくばかりです。
悪魔サタンにとって最後の砦が、日本であるし、また、悪魔サタンを倒し、平和な地球を取り戻す最後のチャンスを持っているのも、私たち日本人です。
◆頭の黒い鼠の面々。
今回のこの悪魔の改正に賛成した国会議員は次の通りです。
リンクを貼っておきます。
投票総数 225 賛成票 182 反対票 43
自民党の人は、9人棄権してますね。
◆イエスの十字架の意味。
弟子たちと共にいたイエス・キリストの目は、いつも木の十字架を見つめていました。
当時、磔刑という処刑法は時代遅れものとされ始めていて、よほどのことがない限り磔刑になることはありませんでしたが、イエスは、自らが磔刑になるように磔刑になるようにと、自分の運命を仕向けていきました。
イエスは、サタンによって呪われた木を、祝福の木に変えることを私たちに教えるためです。
その時が、今、来ています。
イエスがその背で、呪の十字架を祝福の白い十字架に変えたように。
それは、少年ダビデが、巨人ゴリアテの眉間に小石を投げて、巨人を倒したように。
あなたも私も、悪魔サタンを倒し、平和のために生きる力を持っています。
※ゴリアテ=ネフィリム=巨人=とてつもない巨大な権力者
◆聖書のコトダマ✨
サウルは、ダビデに自分の装束を着せた。彼の頭に青銅の兜をのせ、身には鎧を着けさせた。
ダビデは、その装束の上にサウルの剣を帯びて歩いてみた。
だが、彼はこれらのものに慣れていなかった。
ダビデはサウルに言った。
「こんなものを着たのでは、歩くこともできません。慣れていませんから。」
ダビデはそれらを脱ぎ去り、自分の杖を手に取ると、川岸から滑らかな石を五つ選び、身に着けていた羊飼いの投石袋に入れ、石投げ紐を手にして、あのペリシテ人に向かって行った。
ペリシテ人は、盾持ちを先に立て、ダビデに近づいて来た。
彼は見渡し、ダビデを認め、ダビデが血色の良い、姿の美しい少年だったので、侮った。
このペリシテ人はダビデに言った。
「わたしは犬か。杖を持って向かって来るのか。」
そして、自分の神々によってダビデを呪い、 更にダビデにこう言った。
「さあ、来い。お前の肉を空の鳥や野の獣にくれてやろう。」
だが、ダビデもこのペリシテ人に言った。
「お前は剣や槍や投げ槍でわたしに向かって来るが、わたしはお前が挑戦したイスラエルの戦列の神、万軍の主の名によってお前に立ち向かう。
今日、主はお前をわたしの手に引き渡される。
わたしは、お前を討ち、お前の首をはね、今日、ペリシテ軍のしかばねを空の鳥と地の獣に与えよう。
全地はイスラエルに神がいますことを認めるだろう。
主は救いを賜るのに剣や槍を必要とはされないことを、ここに集まったすべての者は知るだろう。
この戦いは主のものだ。
主はお前たちを我々の手に渡される。」
ペリシテ人は身構え、ダビデに近づいて来た。
ダビデも急ぎ、ペリシテ人に立ち向かうため戦いの場に走った。
ダビデは袋に手を入れて小石を取り出すと、石投げ紐を使って飛ばし、ペリシテ人の額を撃った。
石はペリシテ人の額に食い込み、彼はうつ伏せに倒れた。
ダビデは石投げ紐と石一つでこのペリシテ人に勝ち、彼を撃ち殺した。ダビデの手には剣もなかった。
ダビデは走り寄って、そのペリシテ人の上にまたがると、ペリシテ人の剣を取り、さやから引き抜いてとどめを刺し、首を切り落とした。
ペリシテ軍は、自分たちの勇士が殺されたのを見て、逃げ出した。イスラエルとユダの兵は立って、鬨の声をあげ、ペリシテ軍を追撃して、ガイの境エクロンの門に至った。
ペリシテ人は刺し殺され、ガトとエクロンに至るシャアライムの道に倒れていた。
イスラエルの兵士はペリシテ軍追撃から帰ると、彼らの陣営を略奪した。ダビデはあのペリシテ人の首を取ってエルサレムに持ち帰り、その武具は自分の天幕に置いた。サウルは、ダビデがあのペリシテ人に立ち向かうのを見て、軍の司令官アブネルに聞いた。
「アブネル、あの少年は誰の息子か。」
「王様。誓って申し上げますが、全く存じません」とアブネルが答えると、サウルは命じた。
「あの少年が誰の息子か調べてくれ。」 ダビデがあのペリシテ人を討ち取って戻って来ると、アブネルは彼を連れてサウルの前に出た。
ダビデはあのペリシテ人の首を手に持っていた。
サウルは言った。
「少年よ、お前は誰の息子か。」
「王様の僕、ベツレヘムのエッサイの息子です」とダビデは答えた。出典:日本聖書協会『新共同訳』サムエル記上17:38~58
あなたの笑顔がステキなのは、
あなたは、縄文の子、ムーの子、神の子だからです!
今日も鏡を見たら笑ってね。
アーメン!ハレルヤ!