点と点が紡ぐ線からの閃き｜北朝鮮拉致の真犯人は上級国民。

初めの挨拶

世界最古のピラミッド
塩ノ山の預言者三枝クララです。
宗教や天皇や政治やお金に支配される時代はもうお終しまい！
あるのは

『I AM』

あなたという光の存在。
さあ！古い自分を捨て、新しい自分に会いに行こう！

今日も元気に！
啓示・直感・閃きブログ発信しちゃうよ！
God bless you ！

◆点と点が紡ぐ線からの閃き｜北朝鮮拉致の真犯人は上級国民。

私は長い間、北朝鮮が日本人を拉致する理由がわかりませんでした。

しかし、点と点を結んでいくと線になり、じょじょにその隠された真実が立体像となって浮かび上がってきました。

その点と点とは・・・

①北朝鮮は経済的余裕がないのに、なぜ国家ぐるみで日本人を拉致するのか、その理由が不明。

②なぜ、元小泉首相だけが、拉致被害者を連れて帰ってこれたのか？

③拉致認定された方々の認定としたその理由の危うさ

④2003年の東京都赤坂でのプチエンジェル事件～
未成年との高級デートクラブ、その顧客名簿は高級官僚、政治家、皇族の名があったとされ、その後、複数の関係者が謎の死を遂げている。
現在は、場所を変えて、今でもハニートラップにも使われていると思います。
というのは、マスコミで活躍している人たち、時々、そのオーラの中に、ハニートラップに引っかかって苦しんでるなと、画像越しでも私クララに伝わってしまう人がけっこういるからです。
赤坂は、赤坂プリンスホテルの人肉餃子や、赤坂の地下には、一体に地下トンネルが張り巡らせているというが、赤坂という不気味なキーワード。
赤坂には何がある？
警察の捜査は黒い圧力により未解決のまま、打ち切られている。

⑤2007年の大阪のステーキハウス、ペッパーランチ事件～
この店だけでなく、この付近で複数の女性が行方不明になっているが、この事件ももちろん、警察の捜査は黒い圧力により未解決のまま、打ち切られている。

⑥佐渡島での私クララの両親の目撃証言～
両親と叔母の三人で佐渡島へ旅行で訪れ、浜辺を散策している時に、砂の浜辺には似つかない不気味な男性二人を目撃している。
父の話をまとめると、その男たちは、シュワルツェネッガーみたいなとても体格の良い筋肉隆々の体の上にスーツを着ていて、不審に思った父は、周囲を見回したが船は見当たらなかった。
そしてその時の父の受けた印象が、父たちを見て「チェッ！おジイとおバアか。そんな老いぼれ、用はねえ」という態度をとられたとのこと。
父は、後に、この時期に佐渡島で北朝鮮による拉致事件が起きていたことを知るのだが、これまで拉致被害者は、オンボロの小舟に乗せられて、北朝鮮に連れてかれたとされているが、シュワちゃんかメインブラックのような男たちが、そんな小舟で移動するだろうか？
拉致の報道について、私たちは多くのことを思い込まされているのではないか。
また、たまたま、私の両親と叔母は、その男たちの面接に落ちたようだが、もしかしたら、私も拉致被害者の家族になっていたかもしれないし、どの事件、事故も、誰しも他人事ではないのです。

⑦2019年、新宿での上級国民の交通事故～
この悲惨な事故が起きるとほぼ同時に　上級国民という加害者のWikipediaやFacebook、Google Mapの自宅の写真、勲章受章記事など、瞬く間に消されているだけでなく、いまだに特別扱いされており、この事件により、日本には、上級国民と呼ばれる人たちがいることを、全国民が知ることになる。

⑧国会から芸能界、警察、スポーツ、日本はあらゆる分野で、在日マフィアにすでに乗っ取られていることは、知っていたが、霊視で皇室まですでに日本のものではないことを知り、愕然とする。

星も近くで見たら、たった一つの星に過ぎないけど、遠くで見たら、星座だとわかります。

同様に、これらの点と点を紡いでいくと、北朝鮮の拉致事件が解決しない理由とその真実が見えてきます。

北朝鮮拉致事件の真星は、日本にある！ということです。

そして、私が今回書きだした点と点には、浮かんできませんが、その背後にあるのは、ヨーロッパの貴族たちで、その貴族たちというのは、二千年前にイエス・キリストを殺した政府や王族の末裔です。

その末裔を操っているのは、肉体のない悪魔サタンです。

その悪魔サタンが最も恐れるのは、イエスの子、真のイスラエル人の日本人です。

ただ、私は時々考えるのですが、もし、自分が在日で、そして総理で、それで「もしこの命令に従わなかったら、お前の祖国の朝鮮がどうなるかわかってるな」と、背中で銃を突きつけられたら、私も今の悪政と同じことをするしかないかもしれないと。

でもでも、地球は丸い！

自分一人だけの幸福なんて、存在しません。

私自身、30年ほど会社を経営していたので、様々な国の人を雇って共に働いてきましたが、皆、日本が大好きです。

テレビは、ヘイトニュースを流しますが、世界中、日本を大好きな人の方が多いと思います。