誰が日本人を生贄として差し出しているのか～皇帝のお金

◆【啓示】イエスの光の秘密を明かす時が来た！

私たち最後の新人類アダム＆イヴは、

日本から！

甲府盆地の塩ノ山シオンから始まった！

世界最古のピラミッド！

塩ノ山の預言者✸三枝クララです。

私クララの使命は、預言者として姉妹兄弟を悪魔から護り、イエス・キリストの聖名みなによって全ての人を光の世界へとご案内することです。

◆『円』と『元』

「令和より平成という元号の方が良かった」という声をよく耳にしますが、平成という元号、私には、「平らを成す」要するに日本経済を伸ばさせないぞ、という隠れた企みを感じていました。

案の定、マスコミに洗脳されてきた私たちは、中国、中国経済を見下してきましたが、実際には、私たち一般の日本人は、中国人のように海外に行って爆買いをする経済力さえ持っていません。

最近では中国人に「もう爆買いは飽きたぁ」と言われ、日本の観光地はあたふたする始末です。

そこには、私たち日本人の知らない『円』と『元』の仕組みがありました。

中国の『元』は、中国人民銀行が発行しており、金融主権を国が持っています。

そしてさらに中国は、将来に備えて国の利益で金（ゴールド）を備蓄しています。

一方、日本の『円』は、日本銀行によって発行されており日本銀行のHPを見るとこうぬかしております。

概要～
日本銀行はわが国唯一の中央銀行です。日本銀行は、日本銀行法によりそのあり方が定められている認可法人であり、政府機関や株式会社ではありません。
目的～
日本銀行法では、日本銀行の目的を、「我が国の中央銀行として、銀行券を発行するとともに、通貨及び金融の調節を行うこと」および「銀行その他の金融機関の間で行われる資金決済の円滑の確保を図り、もって信用秩序の維持に資すること」と規定しています。
また、日本銀行が通貨及び金融の調節を行うに当たっての理念として、「物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資すること」を掲げています。
日本銀行が目的を達成するために行っている各業務については、「中期経営計画」や、金融政策、金融システム、決済・市場、銀行券／国庫・国債、国際金融、調査・研究、統計、対外説明・広報のページをご覧ください。また、日本銀行は、わが国の中央銀行として尊重すべき普遍的な理念であり、役職員が日々の業務を遂行する際に常に意識すべき「日本銀行の行動原則」を定めています。
組織政策委員会～
日本銀行には、最高意思決定機関として政策委員会が置かれています。政策委員会は、通貨及び金融の調節に関する方針を決定するほか、その他の業務の執行の基本方針を定め、役員（監事および参与を除く）の職務の執行を監督する権限も有しています。
出典：日本銀行HPより抜粋

え～！！！

私たち、お金のためにどれほど苦労してると思ってんだい！

そのお金が、政府機関でも株式会社でもない顔の見えない人たちによって刷造されていて、しかも、その重要な業務を行う役員の監視の権限も外部ではなく日本銀行が有するって、皆、怒らなくっちゃダメでしょ！？

要するに金融主権を国がしっかりと持っている中国と違って　日本はサラ金まがいの日本銀行からお金を借りながらやりくりしている国だということ。

そりゃ、国民は、サラ金の利子で生活が圧迫されるのは当然です。

◆イエス・キリストの時代の金融主権は誰が持っていたか？

さて、聖書がわかると日本がわかる、というわけで　イエス・キリストの時代の金融主権は、誰が持っていたのでしょうか。

「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい」

というイエス・キリストの御言葉は有名ですが、この時の様子を見ても投じの皇帝が金融主権を持っていたことがわかります。

まさにローマ皇帝中央銀行です。

令和と同じRですね。

主イエスのこの時のキッパリとした態度、それは「どんなに世界中のお金を集めてもあなたちのそのお金では、ノアの箱舟には乗せてあげないよ」ということです。

自業自得です。

本当は、お金のない世界が一番ですが、私たちが安心して幸せに暮らせる世界を気付く第一歩は、まず、金融主権を私たちの手に戻すことです。

その時、当然、混乱が起きますが、食べ物と水さえ備えておけば、必ず、乗り越えられます。

ローマ皇帝は、イエスが、皇帝としての自分を神として崇めなかったことが許せなかったのですが、天皇タブーに触れると命が危ぶまれる今の日本ととてもよく似ています。

でも、私クララは、主イエス・キリストが白馬に乗って再来する啓示も受けています。

その時見たイエスの白馬の足は、まだ雲の中とはいえ、もう私の手の触れられる距離にありました。

だから、希望と勇気をもって生きましょうね。

最大の敵は、自分の心の中の臆病や恐れに負けることです。

◆一万円札の福沢諭吉

福沢諭吉といえば、福沢諭吉の提案により、天皇一族は「海外に行けば良い仕事があり、豊かな生活が出来る」国民をだまし、天皇の言葉を信じた健全な家庭に育った当時の若い女性達は、結局、売春婦として欧米に販売され、その日本人女性の数は数十万人と言われています。

その非業な人身売買のおかげで皇室も三菱財閥も大儲けしたという訳ですから、そりゃあちら側の人たちにとって福沢諭吉は、福の神というわけです。

イエスの時代、ローマ帝国自らが発行している皇帝の肖像入りの銀貨だけが使用を許されていましたが、まるで福沢諭吉が紙幣の顔となっている今の日本ことが、聖書に書かれているかのようです。

今の天皇も偽物なら、お金も偽物！マトリックス！

私たちの真の神は、私たちの内におられます。

また、お金とは、本来は皆が幸せになるために神からの恵みのはずです。

本当に皆が幸せになれる金融システムを私たちの手でつくらねば！私は、そう思います。

ちなみによく行列の出来る宝くじ売り場ですが、私クララは宝くじのことを『悪魔の賽銭箱』と呼んでいます。

◆聖書の御言葉♪.::’゜☆.::’゜♪.::’゜☆.::・’゜

皇帝への税金

それから、ファリサイ派の人々は出て行って、どのようにしてイエスの言葉じりをとらえて、罠にかけようかと相談した。そして、その弟子たちをヘロデ派の人々と一緒にイエスのところに遣わして尋ねさせた。「先生、わたしたちは、あなたが真実な方で、真理に基づいて神の道を教え、だれをもはばからない方であることを知っています。人々を分け隔てなさらないからです。ところで、どうお思いでしょうか、お教えください。皇帝に税金を納めるのは、律法に適っているでしょうか、適っていないでしょうか。」イエスは彼らの悪意に気づいて言われた。「偽善者たち、なぜ、わたしを試そうとするのか。税金に納めるお金を見せなさい。」彼らがデナリオン銀貨を持って来ると、イエスは、「これは、だれの肖像と銘か」と言われた。彼らは、「皇帝のものです」と言った。すると、イエスは言われた。「では、皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい。」 彼らはこれを聞いて驚き、イエスをその場に残して立ち去った。
ー日本聖書協会『新共同訳』マタイの福音書22:15~22