ヨハネの黙示録|武田信玄が封印してきた金の香炉

こんにちは(^^)♪
世界最古のピラミッド!
塩の山の《預言者》三枝クララです。

昨日、2018年7月25日、長野県牧の島城に導かれるように行ってきました。

武田信玄が封印してきた金の香炉

武田信玄や、武田24将は、ヘブライの直系の霊能者集団だったと感じています。
これは、今を生きる私たちも大きな影響を受けています。

武田の「武」・・・武士この真のクリスチャンであり、

武田の「田」・・・恵田の園、エデンの園を表します。

武田の家紋「武田菱」・・・アークと十字架です。

武田信玄がした最後にしたこと、諏訪湖の湖底にこの「武田菱」である十字を刻んだ石棺を沈めたことは、有名ですが、
甲州金で作られて金の香炉を武田家の命にかけて守られたことは、あまり知られていません。

イエス・キリストと甲州金

イエスが生まれた時に二年半かけて東方より縁者たちが、金や乳香を持って駆け付けました。
この東方の縁者とは、大和の民のことで 金は、甲州金のことです。

今か今かと、イエスの誕生の準備を イエスの祖先でもある大和の民は、ここ日本でも着々と進めていました。

このことは、武田家の人間や武田24将の中のDNAに静かに伝わっていたはずです。

武田家の姫によって守られた金の香炉の伝説

長野県牧の島落城の際、武田家ゆかりの馬場の姫君が金の香炉を持って身投げしたという御前水井と呼ばれている井戸があります。

三種に神器のように その神のスピリットの宿った金の香炉、その馬場の姫君は、幼い頃から
「どんなことがあってもサタンに渡してはならない」と、
言い含められながら育ったのではないのだろうか。

私Claraも長女として育ったのでその気持ちは痛いほどわかるぅ~

今も武田埋蔵金の伝説が生きている牧の島城ですが、実際に行ってみてその城跡とはいえ、その迫力に圧倒されました。

三種の神器も金の香炉もすべて日本にある!

これらのスピリットを意識するしないにかかわらず、私たち日本人がスピリットを内包したDNAとして受け継いできました。
三種の神器を伝承してきた伊勢神宮、出雲、加茂の式年遷宮もいよいよ、クライマックスを迎え、武田家が命をかけて封印してきた金の香炉の封印を解くお役目を昨日、私Claraは、果たしてきました。

ヨハネの黙示録の今!アイテムがドンドン揃っていく...

今、降り注ぐ《啓示》に私Claraも身を委ねるしかなにのですが、

  • 天から落ちてきた巻物
  • 四方を囲む天使
  • 七人の天使のみ使い
  • 私Claraの額に刻まれた神の子の印
  • そして金の香炉

これらは、今、立て続けに私Claraに起きていることです。

これまでカルト集団の人たちが、人為的に起こそうとしてきたことが、次から次へと、私は、今、見せられています。

私たちは、聖書の最終章の時代を生きていることを認識出来る人は、とても幸せな人だと思います。

それが、ちょっとしかいないんだあ~((+_+))

God bless you!

そして、わたしは七人の天使が神の御前に立っているのを見た。
彼らは七つのラッパが与えられた。
また、別の天使が来て、手に金の香炉を持って祭壇のそばに立つと、この天使に多くの香が渡された。
すべての聖なる者たちの祈りに添えて、玉座の前にある金の祭壇に献げるためである。

香の煙は、天使の手から、聖なる者たちの祈りと共に神の御前へ立ち上った。
それから、天使が香炉を取り、それに祭壇の火を満たして地上へ投げつけると、
雷、さまざまな音、稲妻、地震が起こった。

出典:日本聖書協会『THE BIBLE 新共同訳』ヨハネの黙示録8:1-5

それでは、またお会いしましょう。
今日も鏡を見たら笑ってね(^^)(^^)♪
アーメン!ハレルヤ!

・・・塩の山の預言者 三枝クララ

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