30年仏教徒だった私が、独学で聖書を学ぶようになって、聖書を知れば知る程、日本は聖書の国であり、また、それまではあまり好きではなかった武田信玄が見ていた景色が見えるようになり、武田信玄が誰と戦い、日本を誰から守ろうとしていたのかわかってきました。
その考えを突き詰めていくと、本当に日本が神の助けが必要となる窮地に陥った時のために、武田24将の末裔が密かに準備を整え、時を待っていると確信を抱くようになりました。
それは、フリーエネルギー開示への準備や、そのためには、それらの秘密をハッキングされない独自のOSを開発しなければならないと考え、調べていくと、1985年の日本航空123便墜落事故にWindowsなんて屁じゃない日本独自の素晴らしいOSの開発者が、日本航空123便に多数乗っていて暗殺されていたことがわかりました。
墜落後、生存者は、火炎放射器で焼き殺されたというのだからむごいことです
しかし、どんなに絶たれても絶たれても、武田信玄と武田24将のスピリットは、日本人、倭人の根底に、絶対に今も続いています。
以前、啓示でイエス キリストに助っ人の七福神を送ったと告げられたが、この霊能者集団でもあった武田24将の末裔のことかもしれません。
これから日本は、窮地に陥りますが、必ず、救われます。
そのために私たちに出来ること、それは、真実から目を逸らさずに、国内外の悪政の一つ一つを拡散していくことです。
なぜ、拡散が重要かというと、例えば、オレオレ詐欺の被害を防ぐ時、その手口を公にして拡散することによって多くの被害を防げています。
私たちは、これまで情報によって洗脳コントロールされてきましたが、この情報合戦を心強く、忍耐をもって、今度は私たちが力を合わせて仕返すのです、根気よく根気よく。
でもね、誰もが心が強いわけではないので、それは、心の強い勇気のある人がやれば良いし、それが出来ない人は無理しなくて良いの。
だから、ぶっ壊すのではなく、私たちの手に全てを、そして地球を取り戻すのです。
ただ、地球は、私たち人類のものだなんて思ってはいけないよね。
私たち人類は、この地球の管理を任された者にすぎないことを心の戒めとして。
皆さまの上に神のご加護がありますように。アーメン。