神様の愛ゆえの弱点③|人を創った事を後悔する神

こんにちは(^^)♪
世界最古のピラミッド!
塩の山の《預言者》三枝クララです。

我が子の暴走

神様は、何度も私たちに裏切られも裏切られても 人類の可能性を信じて人類の絶滅だけは避けてこられました。

しかし、私たち人類は、この銀河系をも連鎖破滅に追い込む程の核爆弾を持ってしまいました。核を片手に隠しての外交。どれ程、愚かなことなのか。
人の造った罪が、人間同士の中で清算されるのならば、神は沈黙の神となりますが、神の我が子である私たち人類が、地球という星を滅ぼすだけでなく、銀河を破壊する力を持ってしまったのならば、神は苦渋の決断をしなくてはならないでしょう。

全知全能の神の後悔

聖書に何度も神が、人を創ったことを後悔するシーンがありますが、全知全能の神が、後悔することがあるのでしょうか。

私たちは、神の御霊分け、神のクローンです。
その私たちに喜怒哀楽があるということは、私たちを生み出した神もその性質を含んでおられるということです。

しかし、私たちは、神の存在を創造主とか、全知全能の神という表現しかできませんが、私たち人類のIQは、100そこそこです。
私は、よく神のIQについて思いめぐらせることがありますが、私たちのIQでは、計りきれるものではありません。

全知全能の神が、後悔することがあるのでしょうか。

私たち人類が、後悔の念をもっているということは、神も後悔することがあるということですが、例えば、小さな蟻が、見上げる私たちのことを計りきれないないように 私たちも神のご神格について計りきれるものではありません。

でもきっと『親の心、子知らず』な私たちなのでしょう。

 

天が送り始めた『天使慈衛軍』

そんな恩知らずの私たちですが、私Claraは、未来に希望を持っています。

特にここ一か月、神は私たちを救うために様々な姿に変えて『天使慈衛軍』を送り始めたのを幻視により、私Claraは、見たからです。

この予言を日本人に伝えてきたものが、七福神とか、招き猫とかの縁起ものです。

この一つ一つについては、また別の機会に書きますが、『天使慈衛軍』の啓示を受けた者として、『私たちには、明るい未来を選ぶ選択がまだ残されている』ということを 一人でも多くの人に伝えていきたいと思います。

生き抜こう!

 

God bless you!

ノアの大洪水

主は、人の悪が地にはびこり、常に心に思い計ることが、いつも悪い事ばかりであるのを見られた。
主は、地上に人を造ったのを悔いて、心を痛め、 「わたしが創造した人を地のおもてからぬぐい去ろう。
人も獣も、這うものも、空の鳥までも。 わたしは、これらを造ったことを悔いる」と言われた。
しかし、ノアだけは、主の前に恵みを得た。
ノアはその時代の人々の中で正しく、かつ無垢な人であった。
ノアは神と共に歩んだ。

出典:日本聖書協会『THE BIBLE 新共同訳』創世記6,5-9

それでは、またお会いしましょう。
今日も鏡を見たら笑ってね(^^)(^^)♪
アーメン!ハレルヤ!

・・・塩の山の預言者 三枝クララ

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