こんにちは(^^)♪
世界最古のピラミッド!
塩の山の《預言者》三枝クララです。
お侍さん
お侍といえば、木村哲也の「武士の一分」が超クールでした。
侍というのは、侍もその妻の子息も凛としたイメージがあります。
侍は、古代から朝廷にかけての官人の身分を表すものだったのが、後に騎馬戦闘の権利資格を持つようになった貴族だということです。
この貴族というところが、とても重要で この貴族の祖先を辿っていくと神武天皇につながり、それは、イエス・キリスト、モーセへと続いています。
イエス、モーセの祖先は、これまた大和の民へとルーティンしていきますが、それは、また改めまして。
お侍さんのチョンマゲは預言者の髪型だった!
現在、お侍さんの髪型であるチョンマゲをしているのは、お相撲さんか芸人かちょっと変わった人位だと思いますが、聖書を学んでいくとわかってくることなのですが、チョンマゲの原型が、イスラエルにあることがわかります。
髪=神
旧約聖書の中の預言者の一人サムソン。
サムソンは、生まれる前から預言者としての使命を持つ者でした。
サムソンの預言の力は、まさに武士のごとく、スピリチュアル的神通力だけではなく、不思議な武力も持っていました。
そんなサムソンを妬む人は多く、美人局(ツツモタセ)の罠にはまり、自分の預言の力は、母が命をかけて守ってくれた髪の毛のおかげだと自分の秘密を漏らしてしまいます。
サムソンは、母の願掛けにより、生まれてから一度も髪に刃物を当てたことがありませんでした。
しかし、その秘密をしった輩(ヤカラ)どもに坊主にされてしまい、一切の霊能力を奪われたサムソンは、目をえぐられたりエライ目にあいますが、髪が伸びてくると、また、預言の力を取り戻し、敵(カタキ)をとります。
私Claraは、ユダヤ人や日本武尊(ヤマトタケルノミコト)などの男性の長髪の秘密は、ここにあるのではないかと思っています。
武士のチョンマゲも遠い祖先サムエルの体験の記憶を持つ遺伝子のよって守られてきたのだと思います。
侍はヘブライ語ではシャムライ!
侍をヘブライ語では、「シャムライ」というそうです。
先日、猫のことを書きましたが、シャム猫の「シャム」と同じ音、同じ意味なのでしょう。
そこで「シャム」について調べてみると、「シャム」とは現在のシリア・アラブのことでした。
そして侍(サムライ)の「ライ」は「ヘブライ」の「ライ」。
「ライ」は「来」ですね。
侍こそ神の子真のクリスチャン!
聖書を開くと、「帯をしめなさい」「靴を脱ぎない」「剣を持ちなさい」という御言葉に出会います。
これが何千年も前の聖書の中のクリスチャンの姿、凛とした神の子の姿です。
静粛な場所では、靴を脱ぎ、帯をしめると心身、凛となり、そして携帯する剣は、人を切るものではない、これは、深い情緒をもった日本人でなければ絶対に理解できません。
これが、いつも私Claraが、聖書は日本人でなければ明かせないということとも重なっているところです。
日本人の心には、聖書の神の御心が刻まれているからです。
God bless you!
また、もうひとりの御使(キリスト)が、生ける神の印を持って、
東の日の出る方(日本)から上って来るのを見た。
彼は地と海とをそこなう権威を授かっている四人の御使にむかって、大声で叫んで言った。
~ヨハネ黙示録7より
それでは、またお会いしましょう。
今日も鏡を見たら笑ってね(^^)(^^)♪
アーメン!ハレルヤ!
・・・塩の山の預言者 三枝クララ