ダビデの星の秘密を明かす時が来た！
世界最古のピラミッド
塩ノ山の【預言者】三枝クララです。
◆人が愛を求めるのは、生まれる前に愛された記憶があるから
愛を求めない人に私は会ったことがありません。
それは、私たちに愛された記憶があるからです。
人は、知らないものや経験したことがないものを求めることは出来ません。
例えば、テルマエ・ロマエの映画みたいに 気持ちの良い温泉や温水洗浄便座を 経験したことがない人は、ないのが当たり前で苦痛にはなりませんが、経験した人は、ないことが苦痛となり、なんとか実用化しようとします。
愛も同じです。
私たちは、胎児になる前から神に愛され愛を知っていたので 母の胎から出て何年たとうが、いいえ、時が経てば経つ程、愛を求め、愛に渇きを感じるようになります。
実は、私は、守護霊とか地に足をついていないようなスピリチュアル系の人達や自己啓発系の人達を見ると、違和感を覚えます。
それは、私たちは、ボウフラのようにふわふわと湧き出てきた存在でもなく、自からのエネルギーによって生きているわけでもなく、この宇宙を創造された同じ創造主によって 愛をもって創造された命ある存在であることを見落としているからです。
多少の誤差はあれど、私たちは十月十日で生まれ、人それぞれ誤差はあれど、どんな偉人であろうと、千年も二千年もの寿命はなく、人の平均寿命のうちに命を終え、天に帰ります。
そこを見るだけでも 神の御計画が、全くの分け隔てなく、一人一人を見つめ愛されていることを 私たちは知ることが出来ます。
自分の中に愛を求める心があるのは、私たちは、胎児になる前から神に愛され本当の愛を知っているからです。
◆God Bless You！～神様の祝福が溢れますように！
胎児であったわたしをあなたの目は見ておられた。
わたしの日々はあなたの書にすべて記されている／まだその一日も造られないうちから。
あなたの御計らいは／わたしにとっていかに貴いことか。
神よ、いかにそれは数多いことか。
ー日本聖書協会『新共同訳』詩編139:16,17
今日もありがとうございます。
あなたの上にたくさんの神様の祝福が溢れますように！
それでは今日も＊*☆＊*☆
鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ！
