霊視鑑定で見た松明の炎~預言者の使命

ダビデの星の秘密を明かす時が来た!
世界最古のピラミッド
塩ノ山の【預言者】三枝クララです。

◆霊視鑑定で見た松明の炎

ある方の霊視鑑定をさせて頂いた時、最初に激しい炎が見えました。

神のお力を借りながら 更に時間をかけて深く霊視していくと、土地がハードディスクのように記憶しているその土地の過去の歴史が紐解けていきました。

土地の霊視をする時、土地とは、土の血という意味、その血の記憶を霊視していきます。

その土地は、第二次世界大戦の空襲や、戦国時代の犠牲者や、人々の悲しい歴史や、そしてそれらの代々の不浄霊をじょうごのように吸い寄せているのは、十字架のようにクロスしている一種の獣道である亀の道でした。

私は、どんな霊障にも負ける気は微塵もありませんが、それにしても一番最初に見えたあの炎は何だろう?と疑問を抱いた時、どんな霊障にも打ち勝ち神の道を照らす、預言者としての私が神から賜っている松明たいまつの炎だとわかりました。

「ともし火を持って来るのは、升の下や寝台の下に置くためだろうか。燭台の上に置くためではないか」
(ー日本聖書協会『新共同訳』マタイの福音書4:21

と、イエス・キリストが言われている通り、私がお預かりしている松明の炎は、世を照らしてこそ存在価値があります。

それは、善人善霊だけでなく、悪人悪霊にも万遍なく照らす神の炎。

預言者とは、全てを照らし、全ての堕天使を焼き尽くす、松明の炎も持つもの、そして霊視鑑定で見た炎は、松明の炎という、私自身であり、私の使命でもあり、神のご加護の証でもあるとわかりました。

◆God Bless You!~神様の祝福が溢れますように!

シオンのために、わたしは決して口を閉ざさず、エルサレムのために、わたしは決して黙さない。
彼女の正しさが光と輝き出で 彼女の救いが松明のように燃え上がるまで。
ー日本聖書協会『新共同訳』イザヤ書62:1

今日もありがとうございます。
あなたの上にたくさんの神様の祝福が溢れますように!
それでは今日も**☆**☆
鏡を見たら笑ってね(^^)☆ハレルヤ!

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