なぜ政府は宇宙開発を急いでいるのか｜その理由がマジかよ⁉

◆なぜ政府は宇宙開発を急いでいるのか？

私も楽しいこと書きたいと思うんですが、今日書くことも日本で、いや世界中で私しか皆に伝える人がいないようなので、今日もお付き合い下さいませ。

2019.8.29、トランプ米大統領は米宇宙軍（スペースコマンド）の正式な発足を発表しました。

日本でも内閣府は、宇宙開発にやっきになっていて、「宇宙開発という名目にまた国の血税が流用されるのではないか」というのが、主な捉え方になっています。

しかし、トランプ氏はホワイトハウスでの発足式典で「米国に危害を加えようと望む者、宇宙空間という究極の高地で我々に挑戦しようとする者にとって、今後は全く異なる戦いになるだろう」と述べています。

安倍政権は2018年12月に策定した防衛大綱で「サイバー（電脳）や電磁波とともに宇宙を優先分野に位置付け、作戦隊は航空自衛隊に配備し、人工衛星の電波妨害を防ぐため宇宙ごみや他国の衛星の監視に当たる」としています。

彼らは何をしようとしているのでしょうか。

ここでどうしても聖書の知恵が必要になります。

彼ら悪魔の子イルミナティたちは、聖書が真実であることを私たちより知っていて、徹底的に聖書を研究しています。

ここからの説明はまるでオカルトなのですが、世界の歴史はオカルトで動いています。

イエス・キリストは私たちに再来の約束をして下さっています。

その際の兆候も聖書にあって、マイナンバーから水道利権、スマホ、天変地異、偽メシアなどなど、人類にもう後がないというギリギリの時に、イエス・キリストは何万もの軍を率いて私たちを助けにきてくださると。

だからイルミナティは、人々をジワジワと苦しめ、私たちが泣けば泣くほど喜び、天のイエス・キリストに見せつけようとしています。

そしていよいよ、かぐや姫が月に帰るシーンの逆バージョンで、イエス・キリストが「I’ll be back」という約束を守り、この地上に帰ってきた時、イルミナティ宇宙軍団は、神の子イエス・キリストを、今度こそ息の根を止めようとしているのです。

神の子イエス・キリストを殺すためには、核しかありません。

広島長崎の原爆もその実験にすぎません。

最近、多くの学者たちによって、広島長崎の原爆は、天皇家による自作自演だったという地上爆発説が浮上していますが、私もその可能性は高いと思います。

私が見た天皇一家は、赤い目の肉食のレプタリアンの目をしてたもの。

イエス・キリストやお釈迦様を美しい青い目をしているのに対し、イルミナティ系の人たちの目は燃える炎のような不気味な赤い目をしています。

カバール外資企業は好んで赤い目を使って国民をおちょっくてますね。

また、あの天皇様がそんなことするわけないと、盲信しているあなた。

私たちが見せられている歴史は、最初から筋書きのあるプロレスごっこだと知って下さい。

イルミナティの目的は、人類を貧困や飢餓に追い込んで天からイエス・キリストを呼び寄せてイエス・キリストの息の根を止めて殺して、自分たちがこの宇宙の王座につくことが目的です。

だから、国民の大きな苦しみは、彼らにとって大きな喜びなのです。

宇宙の大戦争に備えて、イルミナティたちは着々と準備をすすめています。

私は、神の光に三度打たれた経験がある者として、イルミナティは絶対にイエス・キリストには勝てないことを知っています。

だからそこは心配ないのですが、問題は、この銀河の歴史最大の宇宙戦争の目撃者となる私たち、さて、どう生きるのか？です。

私のブログに辿りついて下さったあなたには、イエス・キリストが直接あなたの心にその答えを響かせてくださることでしょう。

日本の自衛隊も、宇宙ゴミの分別のためという理由で、宇宙空間に配属されるようですが、かぐや姫にどんな矢も届かなかったように、イルミナティの放つ武器は、逃げまどうイルミナティにカーブを描いて戻ってきて彼らは自分たちの罪を清算する時が来ます。

私たちは、そんな瞬間を見届ける時代に産まれたんですよ～♪

◆聖書のミコトバ

そして、天使はわたしにこう言った。
「これらの言葉は、信頼でき、また真実である。
預言者たちの霊感の神、主が、その天使を送って、すぐにも起こるはずのことを、御自分の僕たちに示されたのである。
見よ、わたしはすぐに来る。
この書物の預言の言葉を守る者は、幸いである。」

出典:日本聖書協会『新共同訳』ヨハネの黙示録22:6,7

塩ノ山の預言者
三枝くらら